県民百貨店に行ってきました。

前の阪神百貨店です。その前は岩田屋でした。こんばんわ。

いきなりのローカルネタですみません(笑)
妹が高速バスで帰るというので交通センターまで送っていったんですよ。
くまモングッズ多いなーとかまあそれは置いといて。
やつは今人気一位らしいですよ。私はやつの絶壁が気になる…
某ストラップのお腹はつるんとしてて触り心地良かったけど(笑)
まあそれで、県民百貨店に東急ハンズが期間限定で入るというのでついでに遊びに行ってきたわけです。
で、携帯デコたくさん買っちゃいました☆
ここんとこずっと真っ白だったので、そろそろデコりたいなーと。
となると、ストラップも作らないとですね。
今回モチーフはピンクの蝶ですv 愛で隊隊長らしく(笑)
いやそれは冗談ですが。可愛い蝶があったんですよーv
まあ確かに最近は蝶にまず目が行きますけどね☆

あー光の王国に行きたいなー
今年は東洋一から世界一になったそうですし。白い観覧車も登場するようですし。
でも交通費がなー…無職はつらいですわ。

さて、今日ここに来たのは、昨日時間切れで書き損なった小ネタを置きに来たからです。
…今回サイトの拍手が多かったのは、作品の方にも拍手を置いたからでしょうか？
そっちの方がコメントも書きやすいですよね…今度から最新話にだけは拍手置いておこうかなー…？
書き損なった小ネタは、内緒の恋人オマケのです。
話ではないのですが。それでも良いという方は右下からお入りください。

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夕食の時にやりたい放題だったらしい陛下。
恋人になってある程度耐性のついた夕鈴でも怒るくらいだったので相当だったのでしょう。
「その他にも～」と夕鈴が言ってたので、あれ以上にやらかしたんだと思われます。
そのセクハラぶりを羅列☆

・食べている間ずっと腰から手を離さなかった
・頬についたご飯粒を舐めとった

は作中にも書きました。が、この他にこんなこともあったようです。

・はい、あーんの強制(笑)
・美味しいと思った果実酒を口移しで飲ませた
・侍女達から見えないところでキワドイ場所に触れてからかった
・たまに夕鈴を食べようと耳とかに食いついてみたりした

…これ書いたらR指定ですよ陛下。
で、皆が下がってからオマケ直前までのやり取り
・・・・＋・・・・

「へーか！ 離してくださいッ！」
「何故？」
「もう皆いないので我慢する必要もありませんから！」
そう言って、力が緩んだ隙に腕の中から抜け出した。
そこでふと襟元乱れてるのに気が付いて、慌ててかき寄せる。

いつの間に手を出されていたのかしら。
…ほんと手が早いんだから！

「…どこへ行く？」
「お茶を淹れてきます！ 陛下は大人しくそこにいてください！」
けれど背を向けてすぐ、何故か頭上に影が落ちた。
肩に大きな掌が触れ、振り向かされる。

「―――今は、それよりも君が良い。」
トン、と背中が壁に付いた。逃げ場がない。
「へ、」
肩にあった手が首筋まで這ってゆっくりと撫で上げる。
「…ッッ」
途端にぞくりと背筋が泡立って、腰が抜けるかと思った。

（陛下の馬鹿 陛下の馬鹿 陛下の馬鹿ッ）

これが李順さんの耳に入ったら、私達の関係がばれちゃったら…
私、バイトを辞めさせられちゃうのに。貴方の傍にいられなくなるのに。
陛下は知られても良いというけど、私がそう簡単に本物になれるわけないもの。

（どうしてそれが分からないのよッ）

それとも、陛下はそれでも良いと思ってる？ 離れても構わないって。
そんなはずはないって知ってるけど、でもそんな風に思ってしまう。

そして、そう思ったら、じんわりと涙が浮かんできた。


「陛下の馬鹿」
ぽかり、と彼の胸をありったけの力で叩く。
鍛えてる陛下には全然痛くないんでしょうけど。


私は、貴方の傍にいたいの。
どうしてそれを分かってくれないのよ！馬鹿ッ！！

・・・・＋・・・・
……オマケで陛下は痛くないとか言ってますが。夕鈴は一応本気で叩いてるイメージです。
陛下と夕鈴の意識の違いというか。
てか、こんなところで夕鈴が内緒にしておきたい理由暴露する私って(苦笑)