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-これって自分にツッコミ日記じゃんと思う今日この頃-
昨今の学校は、8月中に始まるところもあるようですが。こんにちは。

すっかり更新の仕方を忘れています・・・
久々にネットに繋ぐと至る所でパスワードを求められます。

今年の盆休みも、弟達が泊まりに来て終わりましたねぇ・・・
何であんなに長居できるのか。嫁に気を遣ってやれよ。
おかげで私もずっと実家に泊まり込みでした。
一度家に戻ったら、冷蔵庫が空きっぱなしだったという恐ろしい失敗がありましたww
すでに冷蔵庫さんはスリープしてて、バターが死んでた・・・
良かった間に一旦帰って・・・(結局1週間以上実家にいた)
本命の花火大会が台風で中止になったのは残念でした。
別の花火大会には行けましたが。3つほど。花火好きです~

さてと。あと近況は・・・
あ、スマホの機種変しました。
4~5年使ってたからもうメールも受け取れないほど容量やばかったので。
スマホが進化してましたw 128GBとかすごいですね。昔のパソコンより容量あるわー
で、ドクターマリオにはまってやばいです。めっちゃ電池減りますあれ。

前置きはココまで(え)
機種変でいろいろ漁ってたら、メモ帳からネタが出てきたのでここで晒そうかと。
更新するほどの長さでもないし、元ネタも某地区で書いてたやつなので・・・
経倬様のお話です。何だっけ・・・あ、「有り得ない話」だ。
経倬様と夕鈴が夫婦してて夢オチで陛下が朝からorzってなるシリーズ(適当説明)
興味がある方は以下からどうぞ↓













『経倬さまが地方へ左遷されることになりました。』(タイトル)


国…狼陛下に対して謀反を目論む闇商人と懇意にしていた柳経倬が、地方へ飛ばされることになった。
本来は極刑でもおかしくないが、そこは裏で何か取引があったらしい。
表向き、その謀反は「起こらなかった」ことになっており、闇商人と手を組んでいた前王の妃である蘭瑶も、王弟である息子と共に王都に呼び戻され、監視下の中で過ごすことになっている。

―――そのため、経倬も罪ではなく、あくまで左遷という形で王都から遠く離れた土地へ行くことになった。








「私はっ 何故この私が地方へなど行かなkゴフッ」
我が不運を大声で嘆いていた柳経倬が、脳天に直撃を受けて沈んだ。
その隣では嫁がしゃもじを握りしめ、悔しげな顔をしている。
「すみません…」
深く頭を下げ、彼女が謝罪するのは…もちろん夫にではない。
「本当にすみません、お義父様…… 私がついていながらこんなことになってしまって…」
「いや、夕鈴…そなたのせいではない。私とてあの愚息の行いに気づかなかったのだ。謝るのは私の方だ。」
父である柳大臣もまた、眉間にシワを寄せつつも、息子の嫁を労り己の非を責めた。
「せ、せめて平たい方で…」
頭を押さえて涙目で悶えている経倬は当然無視である。
「そんな… いえ、全ては経倬さまがお馬鹿さんなせいですから……」
「それはそうだが…」
向かい合う二人は深い深いため息をつき、その場には重苦しい空気が流れる。

「だから私は騙sブフォッ」
しゃもじを持った嫁の拳が、今度は頬にめり込んだ。
当然鍛えてない貧弱な経倬は見事に吹っ飛ぶ。だがやはり二人の眼中にはない。
「すまんな… しかし、これでは汀家に申し訳が立たぬ。そなたが望むのなら離縁してもらっても構わぬし、良い嫁ぎ先を探すこともしよう。そなたほどの娘なら、すぐに次が見つかることだろう。」
「ち、父上っ?」
経倬が反論しようとするが、そんな息子を無言で睨み付ける父は有無を言わせぬ雰囲気だ。
正直今は、馬鹿息子より良妻の鑑である嫁の方が大事である。

「いえ、お義父様」
何も言えなくなった経倬の代わりに、意外にもそれを否定したのは夕鈴本人だった。

「私は経倬さまの妻ですから。共に地方へ参ります。」
「ゆ、夕鈴……」
「何もできないこの方を、私以外に誰がお世話できるでしょうか。」
そう言う嫁の表情は慈愛に満ちたものだった。
「…本当に良いのだな?」
「はい。」
再度念を押すように尋ねる答えも即答。本当に良くできた嫁である。
「……ありがとう。そなたは本当に最高の嫁だ。」
「っっ ゆうりん…! 我が最愛の妻よ!」






「誰がお前の…っ!!」
自分の声で目が覚めた。
またこのパターンかと、最悪な気分で黎翔は深く息を吐く。
「またあの夢か… 本当に忌々しい……」
夕鈴本人からもあり得ないと即答されてはいるが、何故か時々夢に出る。
その日は1日気分が悪く、柳経倬の姿を見れば無言で睨んでしまうくらいだ。
だが今、柳経倬は地方に飛ばされているため、八つ当たりする相手もいない。…なんと腹立たしいことか。

「…夕鈴に慰めてもらおう。うん。」
本当のお嫁さんになってくれた愛しい彼女のところに行こうと、黎翔は素早く寝台から抜け出した。









「もし僕が王位を追われて辺境の地に追いやられたら、君はどうする?」
「もちろん付いて行きますよ! 私は貴方の妃ですから!!」
黎翔の問いに即答してくれた夕鈴は、グッと拳を握りしめたまま前のめりで迫ってくる。
勢いがつきすぎてキスでもできそうなくらい顔が近いけれど、それには気づいてないらしい。可愛い。
気づいたら離れてしまうだろうから言わないことにする。
「だから、絶対に私だけ安全な場所になんて言って置いて行かないでくださいね!」
続けて言われた言葉の意味にすぐには気づけず呆けてしまったけれど。
分かった途端、笑み崩れてしまったのは仕方がないと思う。


「―――うん」
本当に夕鈴は、最高の、"僕の"お嫁さんだ。




*************************
何でか続きが出てきたので書きあげました。
ある意味完結編というか(笑)
第2部には経倬様の出番がないですからねぇ


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マンガ大好き、寝るのも大好き。
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注意:
以前の日記と同じスタンスなので、ヲタも仕事も日常もごちゃ混ぜです。
真面目な検索で来られた方はスミマセン…(汗)

ヲタ歴:
封神でこちらの世界に入り込み、ガンダムSEEDにはまりまくり、現在は狼陛下も大好きです☆
時々サイトで二次小説を書き散らかしてます。
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