-これって自分にツッコミ日記じゃんと思う今日この頃-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
って、今日だったんですね。こんばんわ。
教えてもらって、さっき外に出たらいつの間にか雲がなくなってて、綺麗な満月になってました♪
中秋の名月=満月が6年ぶりというのも教えてもらいました。
ありがとうございますH様v
さて、朝の日記はひとつ前です。ってわけで夜の部です。
今はBGMでHY聴いてます。Song for...が今のところBEST OF 黎夕ソングなので。
他に、UVERworldのNEWアルバムをようやく借りました。6月発売だったのにね。忙しくてすっかり忘れてました。
たまたま目に入ったのでRAG FAIRも♪ ラブチューがやっぱり一番好きかなー
もちろんかえりみちは神曲ですが。
ボーナスCDに入ってたスターズオンRAG FAIRがすごい。全部メドレーになってる!
パソコン開いてストリートライブのも観ましたvv
あとは何借りたっけ… あ、.LOVEだ。
歌姫たちのラブバラードです☆(avexの)
で、more含めて全部アスキラ変換されてしまう自分は問題ありだと思うのよ。
だって、黎夕にするには、2人は傍にいすぎてるから。
だいたいこういうラブソングって遠く離れちゃったが多いので。
ああでも夫婦な歌なら黎夕で良いのかな。
伊藤由奈のPreciousが最高だと思います。ウエディングな感じで。
BoAのJEWEL SONGも良いですね。
ELTのfragileは方夕ソングだと思うんですが、どうですか?(ここで聞くな)
几夕ソングなら…って、はい。そろそろ黙ります。
さて、最後に、朝の日記で言っていたお月見ネタを晒して去ります。
続きからどうぞ☆
教えてもらって、さっき外に出たらいつの間にか雲がなくなってて、綺麗な満月になってました♪
中秋の名月=満月が6年ぶりというのも教えてもらいました。
ありがとうございますH様v
さて、朝の日記はひとつ前です。ってわけで夜の部です。
今はBGMでHY聴いてます。Song for...が今のところBEST OF 黎夕ソングなので。
他に、UVERworldのNEWアルバムをようやく借りました。6月発売だったのにね。忙しくてすっかり忘れてました。
たまたま目に入ったのでRAG FAIRも♪ ラブチューがやっぱり一番好きかなー
もちろんかえりみちは神曲ですが。
ボーナスCDに入ってたスターズオンRAG FAIRがすごい。全部メドレーになってる!
パソコン開いてストリートライブのも観ましたvv
あとは何借りたっけ… あ、.LOVEだ。
歌姫たちのラブバラードです☆(avexの)
で、more含めて全部アスキラ変換されてしまう自分は問題ありだと思うのよ。
だって、黎夕にするには、2人は傍にいすぎてるから。
だいたいこういうラブソングって遠く離れちゃったが多いので。
ああでも夫婦な歌なら黎夕で良いのかな。
伊藤由奈のPreciousが最高だと思います。ウエディングな感じで。
BoAのJEWEL SONGも良いですね。
ELTのfragileは方夕ソングだと思うんですが、どうですか?(ここで聞くな)
几夕ソングなら…って、はい。そろそろ黙ります。
さて、最後に、朝の日記で言っていたお月見ネタを晒して去ります。
続きからどうぞ☆
「わぁ! すごく綺麗な満月ですね!」
雲が晴れた夜空に、堂々と輝く月一つ。
明かりがなくても遠くまで見渡せるほどの明るさに夕鈴ははしゃぐ。
その様子を眺めて、黎翔は微笑ましいと静かに笑んだ。
「―――ところで夕鈴、これは何?」
庭に置かれた台の上には、お団子を積み重ねた器と薄を飾った花瓶。
「あ、どこかの国の風習で、この日には月を眺めながらお団子を食べるんだそうです。中秋の名月っていうんですよ。」
くるりと振り返った夕鈴が得意げに説明してくれた。
どこかの国って前に聞いた気がするなと思いながらもそこは言わないことにする。
「で、このお団子は夕鈴の手作りなわけだよね。」
一口大の可愛いお団子を指さすと、はいと返事が返ってきた。
「どうぞ、好きなだけ食べてください。余った分は浩大にあげる約束なので残しても構わないですよ。」
いつの間にそんな約束を。
彼には夕鈴の護衛をさせているから、先に知っているのは当然なのは当然なのだが。
なんか悔しい。
「…全部食べちゃおうかな。」
「お腹壊しますよ。」
呆れて言われたけれど、実は本気だったりする。
夕鈴の手作りお菓子をつまみ食いされたことは1度や2度ではないのだ。たまには痛い目見てもらおう。
「陛下、主役は月ですから。」
彼女に呼ばれたから、一つだけ手に取って彼女の隣に並ぶ。
「綺麗ですよね…」
うっとりと見上げる夕鈴に倣って黎翔も空を見上げた。
白くて丸い月。
清浄な光は空気まで澄んだ色に変えてくれる。
―――だったら、血塗れたこの手も清めてくれるだろうか。
(…無意味だな。)
自分の中の狼が冷たく言い放つ。
けれど、叶うならばと願った。
欲しいのは、穢れない彼女に触れるための清らかな手。
この月明かりと同じ白い彼女に釣り合うための清らかな身。
無駄なことだと分かっていても、月に強く切に願った。
――――――*――――――
長くなりそうだったのでこの辺でカット。
たぶんこの後陛下は本当にお団子食べちゃったと思います(笑)
内緒の恋人設定のもあったんですが、それはいつかどこかに。
雲が晴れた夜空に、堂々と輝く月一つ。
明かりがなくても遠くまで見渡せるほどの明るさに夕鈴ははしゃぐ。
その様子を眺めて、黎翔は微笑ましいと静かに笑んだ。
「―――ところで夕鈴、これは何?」
庭に置かれた台の上には、お団子を積み重ねた器と薄を飾った花瓶。
「あ、どこかの国の風習で、この日には月を眺めながらお団子を食べるんだそうです。中秋の名月っていうんですよ。」
くるりと振り返った夕鈴が得意げに説明してくれた。
どこかの国って前に聞いた気がするなと思いながらもそこは言わないことにする。
「で、このお団子は夕鈴の手作りなわけだよね。」
一口大の可愛いお団子を指さすと、はいと返事が返ってきた。
「どうぞ、好きなだけ食べてください。余った分は浩大にあげる約束なので残しても構わないですよ。」
いつの間にそんな約束を。
彼には夕鈴の護衛をさせているから、先に知っているのは当然なのは当然なのだが。
なんか悔しい。
「…全部食べちゃおうかな。」
「お腹壊しますよ。」
呆れて言われたけれど、実は本気だったりする。
夕鈴の手作りお菓子をつまみ食いされたことは1度や2度ではないのだ。たまには痛い目見てもらおう。
「陛下、主役は月ですから。」
彼女に呼ばれたから、一つだけ手に取って彼女の隣に並ぶ。
「綺麗ですよね…」
うっとりと見上げる夕鈴に倣って黎翔も空を見上げた。
白くて丸い月。
清浄な光は空気まで澄んだ色に変えてくれる。
―――だったら、血塗れたこの手も清めてくれるだろうか。
(…無意味だな。)
自分の中の狼が冷たく言い放つ。
けれど、叶うならばと願った。
欲しいのは、穢れない彼女に触れるための清らかな手。
この月明かりと同じ白い彼女に釣り合うための清らかな身。
無駄なことだと分かっていても、月に強く切に願った。
――――――*――――――
長くなりそうだったのでこの辺でカット。
たぶんこの後陛下は本当にお団子食べちゃったと思います(笑)
内緒の恋人設定のもあったんですが、それはいつかどこかに。
PR
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(08/09)
(09/01)
(09/01)
(03/29)
(07/24)
最新TB
プロフィール
HN:
柊 かなめ
性別:
女性
職業:
日記から察してk
趣味:
ビーズアクセサリー
自己紹介:
まったりのんびり生きてます。
マンガ大好き、寝るのも大好き。
基本はめんどくさがりです。
注意:
以前の日記と同じスタンスなので、ヲタも仕事も日常もごちゃ混ぜです。
真面目な検索で来られた方はスミマセン…(汗)
ヲタ歴:
封神でこちらの世界に入り込み、ガンダムSEEDにはまりまくり、現在は狼陛下も大好きです☆
時々サイトで二次小説を書き散らかしてます。
マンガ大好き、寝るのも大好き。
基本はめんどくさがりです。
注意:
以前の日記と同じスタンスなので、ヲタも仕事も日常もごちゃ混ぜです。
真面目な検索で来られた方はスミマセン…(汗)
ヲタ歴:
封神でこちらの世界に入り込み、ガンダムSEEDにはまりまくり、現在は狼陛下も大好きです☆
時々サイトで二次小説を書き散らかしてます。
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター
ブログ内検索