過去に遡ります。(少し修正)

本誌はすでに３月号、６７話が読めますが。
狼陛下６６話の感想を書いてなかったので過去記事で書きます。

それでは、早速ですが続きからどうぞ。

表紙は妓女夕鈴です☆
まさか公式で妓女な夕鈴が見れるとは思いませんでしたよ。
でもこれさぁ、妓女だからでしょうけどすっごい脱がs
さっ 中身に行きましょうか！(狼さんの視線が怖かった)

夕鈴達が潜入した妓館は楽麗館というらしい。小楽団一行として入り込んだとのこと。
水月さんと方淵が演奏してるーv さすが文武両道方淵。楽もいけますか。
そして紅珠の顔の広さ怖い。この衣装は彼女が用意したんだろうなぁ。
てーか、夕鈴の肩細いな… これを不特定多数の男の目に触れさせたのか…… 狼の怒りが怖いw
夕鈴、普通に仕事してるw 働き者だねー
それをハラハラ見ている水月さんと方淵。
どうやら水月さんは何か感じ取った模様。…気配読めるのかこの男！(笑)

経倬様といりょーさんが出会ったようです。
腹心の部下とか。商人なのに信頼を得てるみたいですね。
先日紹介した友人達ってのも気になるところですが。これは規模が大きいことになりそうな。
これで陛下側が勝ったら柳家マジ取り潰されかねないよ…
正しい未来＝晏流公が王位に就くこと。
でも経倬様はその辺は分かってないのかもしれない… それが我らが経倬様だもの。

夕鈴さんが有力な情報を持ってきました。
突入は克右さんと浩大の仕事のようです。他にいないもんね。
そこで夕鈴の男前発言に二人から却下がww そりゃそーだーw また白磁の壷を投げかねないw←そこじゃない
ここで克右さんから優しい提案。この件が終わったら陛下に会えるようにしてくれるとのこと。
みんな夕鈴の味方。いい人たちだなぁとほのぼの。

…のはずなんだけどね。遠いところにいるはずの人が何故かここにw
この妓館の主は女性でしたか。その彼女と直接会話するってことは相当金積んでるな、この人。
陛下は妓女のお姉さん方から上物扱い。
そこで にこ、とか。陛下慣れすぎだろう！ お姉さん方一気に落としたw
浩大はやっぱり優秀な隠密なんですね。彼がいないと報告が遅くて陛下もため息つくレベル。
そこで陛下が考えてること。「女がどれも同じに見える」…同じじゃない子がすぐそばにいるよw

人だかりに夕鈴が気づいてとことこ寄っていきます。
そしたら周りに押されて、押されて押されて…陛下の前にw
お互いびっくり。そりゃびっくりするよねw
夕鈴混乱。会いたかった人がキレーなお姐さんに囲まれてる… 幻だと思うのもしょうがない。
しょうがないのに！
陛下ったらいつもの要領でひょいって。ひょいって！！
部屋に行くと告げて、女将が止めようとするとお金がどさっと。
陛下、どれだけお金持ってきてるんですか！？ あれ、財政難は？ あれか。必要経費ってことで李順さんが許したのか。
夕鈴を連れてくためにそれをためらいなく使う陛下。これが本当でもそうなんだろうなぁ…愛されてるね！

さて、寝台にどさっと下ろされる夕鈴さん。
え、え？え？？ 押し倒すの？押し倒すの？？
と期待したところ、迫った陛下は本気で怒ってましたとさ。夕鈴に対してではないけれど。
「誰が君をこんな場所へと追いやった？」
そうだよねぇ。幸せを願って手放した人が、妓館にいるんだもんね。
夕鈴は慌てて弁明。陛下があんまり不安そうな顔をしていたから。
そして「ばか」出ましたー！ ぎゅーつきです！
陛下の手も夕鈴に伸びたーーーところで、大きな音。残念。
克右さん達だと夕鈴が察し、夕鈴の様子でそれに夕鈴が関係していると気づく陛下。
剣を持って出ていこうとする。

バレると思った夕鈴、陛下を涙目上目遣いで引き止めるという…
寝台の上でその格好でその顔でそのセリフは…！
状況が違えばすっごい意味になっちゃうんですけど…！？
そして陛下…！？ ５回目のキスですよ！！？
５回中４回、陛下が奪ってます。全部同意なしです。
…夕鈴、そろそろセクハラで訴えてもいいレベルだよ。
なのに陛下は「これはもう君が悪い！」と言い捨てて出てっちゃいました。顔真っ赤で。
ついに理性崩壊かw よし！！←

と、ここで続く。…生殺しか！！