さらに遡ります。

６５話も書いてなかったことに気づきました。
LaLa表紙が狼陛下だったのに！

ということで、さかのぼって一月号です。

LaLa表紙の黎夕可愛い。
夕鈴は陛下の天使ってことでいいんですよね？(笑)

扉はラフ陛下にもふもふマント。
え、どっち陛下って話？
あーやっぱこの人男前ねぇ。

おお、水月さんとも合流ですか。春の宴トリオ再結成ですね！
マイペース水月さんに突っ込む方淵。懐かしいねww
ほんとにねぇ。何だかんだでこの二人も仲良しですよね。
そんな二人の会話の端々に現れる経倬様のミニキャラが可愛くてうざいwww
そして方淵殿真面目すぎです。まあ、彼はそういう人ですけども。
でも夕鈴的には柳家の不祥事は望むところではなく、穏便に済ませたいとのこと。
夕鈴の説得に、二人はそれぞれの言葉で了承の意を示す。もうっ方淵も素直じゃないなぁw
まあ、三人に共通するところは「陛下のために」なので。
この人達は夕鈴が何者であっても気にしない。というか、彼女自身を認めてますからね。

そして、もう一人。

紅珠とも再会！
なんて可愛いの。可愛すぎるよ紅珠！
もう「狼陛下の寵妃」ではないと言う夕鈴に、紅珠は「私の大好きなお妃様」と返す。
嘘ばかりの世界で見つけた本当。いいですねぇ。
てか、方淵と紅珠がここで初めて会ったのか？
これは本編での方淵×紅珠展開も夢じゃない！？←いきなりどうした

さて、彼らの協力を知った克右さんと浩大。
確実に仕留めたいという克右さんに、それくらいしないとヤバイと笑う浩大。
突っ走りの夕鈴に協力してますからねぇ。
大事に大事にしている女の子を危険に晒すんだもんね☆

てか、夕鈴ホント頑張ったね。壁ぶち壊すまでもうちょっとだよ。
誰も近づけなかった陛下に一番近かった夕鈴が、後一歩のところまで来てるってことで。
それは浩大が夕鈴に託したところでもあって。
早くその壁を飛び越えてもらいたいなぁって思うわけです。ま、ぶち壊してもらってもいいけどw

夕鈴さん、再び紅珠の私邸に滞在中。
何だ、方淵のところじゃないのか。喧嘩して欲しかったのにww

っとそこに、氾大臣が！
そして夕鈴何故か自分を亡霊だと言い出したww
それに対する氾大臣の対応が普通すぎて ぽかんとなる夕鈴さんw
お、ここで氾大臣からの甘い申し出です。
陛下を心配して、氾家が力を貸すので後宮に戻ってくださいときたもんだ。
さあどうする夕鈴！？ ・・・お、断った！
そうですねぇ。楽をしようとして逆に苦労する羽目になったのがこのバイトの始まりでしたね。
でも、それでも陛下が好きなんですね。
「自らの足で参ります」・・・なんてカッコイイの！男前よ！！(女の子です)
そしてノリと勢いで逃げたww

桃花いわく、紅珠は氾大臣とは行き違いで本邸に行っちゃったらしい。
んー 氾大臣と桃花の関係も気になるなぁ。
関係がただの使用人って感じじゃないんですよね。なんか対等？
氾大臣は夕鈴の啖呵が気に入ったようですw
そっかぁ、大臣達の前ではずっと演技してたんだもんね。夕鈴の本性を知らなかったんですね。
で、それ以降夕鈴はどこにいたのかしら？ 気になる…

ようやく動きが掴めたようです。なんと三日後に密会が。
ただし、場所が… なんと妓館。

おおぅ 妓女夕鈴！公式で妓女きたよ！？ ビックリだよ！？
綺麗だけどっ 似合うけどっ
性格が男前すぎてカッコイイとしか言えない！www
紅珠と一緒に留守番して欲しい補佐官組の言葉なんて聞きゃしませんww
待ちくたびれた分だけやる気も十分ww 誰も止められないwww(克右さんも浩大も)

…お、コマのラストにお忍びスタイルの陛下がいるよ？
これは再会フラグですね！
妓館で再会。しかもあの格好。さて、どうなることやら？と期待高まる終わりでした。


…さてと。あと書いてないのは何月号だろう？
ぼちぼち追加予定です。