よっしゃあ！LaLaげっと！！

想定外だったので非常に喜んでおります。こんばんわ。

昨夜は泊まらずに帰宅しました。夜中1時過ぎてましたが。
鍵が開いてなかったので、合い鍵で玄関から。
母に泥棒かと思われました(笑) 泥棒はこんな丁寧に鍵開けないと思うのー

で、今日は目が覚めたら12時直前でマジでビビって。
お昼食べてから、バイトという名の年賀状を出しに行きました。
昨日終わらせてたんですけどね。出す暇がなかったのです。
で、別件で本屋に行ったらば。…LaLaが置いてあるではないですか！
しかも残り2冊。花ゆめと一緒にソッコーでお持ち帰りしました☆
うわーうわー嬉しすぎる！ もう何回読んだかな～
感想は後述します。

本日の更新
正しくは昨日ですが。もう一つをギリギリまで粘ってたので日記書く暇なかったです。
結局間に合ってませんけど…orz
妹から不意に電話が来て1時間とられたしな……
今日完成させたかったんですけど、思いがけずLaLa手に入っちゃったんで、今日も間に合いませんでした(＾＿＾；)
あ、で。昨日の狼部屋更新。キリリクです～
以前ここで「不可侵の花」(当時はただシリアスとだけ言っていた)について呟いたときに羅列したネタの中の一つです。
タイトルの通りに「私も浮気します！」と言わせたくて書いた話です(笑)
1番安全なところに逃げ込んだつもりが陛下には1番大ダメージだったという。
陛下と兄貴のやりとりがお気に入りです。一方的な嫉妬とかw 兄貴不憫ww
浩大はなんか出たり消えたりしてるな…忍者か？(笑)

明日と明後日は一日塾だ～ 何だってイブとクリスマスにそんな…
人は少なそうだな～ だって、ねえ？ イブとクリスマスですよ？しかも土日。
私はケーキが食べれればそれで良いので関係ないですが。←
しかも曇りのち雨で夜に雪になるかもって。
まさに山下達郎のクリスマス・イブ(笑)
この辺りは(笑)で済ませられますが、なんか北の方は大荒れの予報だそうで。
何十センチですっけ？ 皆様お気をつけくださいませ～(汗)

さて。続きで狼陛下をネタバレつつ萌え叫びます。
花ゆめは「それでも世界は美しい」の連載が始まって喜んでおりますv
最初の付録読みきりの時から大好きだったんですよ！ ニケの男らしさに惚れてますvv(※ヒロインです)
りぼんの別冊だっけかも欲しいです。
だって流れ星レンズの番外編ってか夕暮れ君視点の話！立ち読んでめっちゃ面白かったから！
あ、また逸れた。では、興味がある方だけ右下へ～

…不覚にも今月号の狼陛下に惚れるかと思いました。←は？
夕鈴は日増しに美しくなりますが、陛下は色気が増してる気がするのは気のせいですか。
その惚れかけた場面はまた後で。

まずは表紙です。
夕鈴のピンv お花が似合う娘さんですvv
もう30話なんですねぇ。
表紙のあおりで後夜祭にはーと付いてますが、実際 中は…(笑)

では話の内容へ。
夕鈴曰く修羅場らしいです(笑)
笑顔での攻防戦。夕鈴頑張るね！
そして狼陛下のドM発言(違) 陛下すっごい楽しそうだvv
夕鈴の「ゆっくり花見を楽しむべきでは…？」との台詞に「私としてはもうそのつもりだが」って！
どこのタラシだ！ 陛下にとっては花＝夕鈴って分かってるけど！(笑)
しかし残念ながら夕鈴には届かない。女ったらしとしか受け取られない…切ないわぁ。

せっかく陛下が楽しんでた(宴の鬱憤を晴らしてたのか？)のに、ここでお邪魔が入ってしまいます。
ついに宰相さんのお出ましです～ って、背ぇ高！！(そこかよ)
やっぱり不吉な予言の方でした。そしてまたも新しい予言が(笑)
隠し芸(＠陛下)らしいです。てかこれ脅かしなんだ。愉快な人なんだなぁ(端から見ると)
陛下もぽんぽん物を言ってるので、信頼はあるのかな？ まあ宰相だから当然か。
柳＆氾の両大臣を抑えての宰相だから相当優秀なんでしょうねぇ。
戻ってきた陛下が宰相さんも連れてったので、夕鈴一人花見に(苦笑)

宰相さんと陛下の会話マジ面白い。「…記憶から完全に消去しろ」とか爆笑しましたw
で、別件。おそらくこれが本題で来たんじゃないかな？と思うんですけど。
花駕籠のことは不慮の事故に「なった」そうです。
宰相が手を回したとのこと。それで陛下は「彼ら」が関係していると気づいたようです。
…つまり、柳大臣も知ったってことですよね。
馬鹿兄の柳家での立場悪くなったりしてないだろうか。それで夕鈴を逆恨みとかしてまた何か仕掛けてきたら面白いのにな。
まあそれはさておき。
ここですよ！「柳であれ氾であれ～」のここの陛下がかっこよすぎるんですよ！
ぞくってきました。マジで惚れるかと思いました。
てか、陛下ってほんと柳家と氾家嫌ってるなって思います。
何かあったのかな？自分が辺境にやられた理由とか母親とかと絡んでたらそれもそれでゾクゾクしますv
「振り回される者」は夕鈴を指してるのかな？ 陛下の中で夕鈴ってほんと特別な位置にいるんだなぁ。
次のページのぶち抜き狼陛下も黒くて素敵v
…あれ、私って黒い陛下が好きなのか？ いや確かに黒陛下書くの好きだけど。
でも黒陛下って色気が半端ないんだよねvv
んー。こーゆーとこは夕鈴には絶対見せないんだろうなぁ。逃げられるもんね！陛下が怖いのそこだもんね！

戻ってきた陛下を待っていたのは、荒んだお嫁さんでした(笑)
陛下がやばいと思うほどご機嫌斜めな夕鈴に、陛下の弁解のような説明が。
夕鈴に怒るなと言われたから自重してたとのこと。
そっぽを向いてた夕鈴がちらりと見ると、耳を落とした小犬が。
一気に戻りました(笑)
で、立て直す気が手応えのない陛下の反応に夕鈴ストップ。
夕鈴は陛下のためにって思って頑張ってたけど、陛下は他人事みたい。
ここで新情報。陛下がいた辺境は北の寒いとこらしいです。王都は春でもあっちは雪が降ってたって。
｢僕だけまだ～｣の言葉にはいろんな意味が込められてそうだなぁ。
言葉にするには難しいんですが、なんかここの陛下を見てていろんな何かがぐるぐると頭を駆け巡りました。
陛下にとって幼少期を過ごした辺境の地はどんなところだったのかな？
王様にもなりたくてなったんじゃなさそうとか、他にもいろいろ。
ここで甘い場面。「プロ妃秘技 しなだれかかる」の発動。
コツンって。遠くに行ってた陛下を戻したみたいな。ちょっと嬉しそうな陛下v
でも夕鈴は切ない心情に。
「側にいるのに遠い」恋する乙女は切ないです。
恋に気づいてないときには分からなかったことが、気づいたから分かっちゃったんですよね。
陛下は独り。自分が側にいても遠い。
陛下気づかない！気づいて！ 見てて切ないの！！(＞＿＜)
｢お疲れ様お嫁さん｣とか起きてるときに言ってあげて！
綺麗にすれ違っている2人の心情。このじれじれ感が！！
…ステキな夜が終わってしまった。
まとめ、って感じの回でしたね。特に爆弾はなかったなー
あーでも夕鈴は｢陛下が好き｣なんだと今回思いました。そこは収穫かな。
狼陛下が演技じゃないと思ったらパニック起こしてまた家出かなんかしそうだなとも思いましたが…

あ、ここで終わりではないのです。
日常に戻って、相変わらずの方淵と水月さん(笑)
何も変わってない日常に、自分がやることは無駄なことばかりだと思ってしまう夕鈴。
陛下も相変わらず。でも夕鈴は頑張るそうです。
そんな夕鈴に陛下は嬉しそう。
「言うことをきかない」なんて言ってるのにすっごく嬉しそうに笑ってる。
愛が溢れてるなぁと見てる方は思うんですが。
夕鈴はそこには気づかないのかなぁ。陛下隠すの上手いから難しいか…

そんなこんなで次回は、方淵と水月さんの仲が改善するかもしれないそうです(笑)



※以下は勝手な妄想
陛下は夕鈴を手に入れたいとは思ってないのかなぁ…？
夕鈴の気持ちに気づかないのは、様々な誤解があるからでしょうけど～
陛下は夕鈴が｢ここ｣にいてくれれば良いと思ってる節があるので。
それ以上は望んでない、みたいな。こっちとしては望めよ！って思うのですが。
そこまで本気じゃないのは夕鈴を奪う存在がいないからなのかな？
出てこないかなぁそんな男。出てきた時の陛下の反応がすっごい楽しみなんですけど。
さいっこーに黒い陛下が出てきてくれそうでゾクゾクするんですけどv
たとえば隣国の王子とか。和平の証に夕鈴が欲しいとか言い出したり～(下っ端妃だからありかなーと)
その代わりに隣国の姫を陛下の正妃に、なんてね。
もしくは忘れられた王族の一人なんてのも。その男が王位簒奪を謀ったりして。
で、｢貴女を手に入れるために王位が欲しくなった｣とか夕鈴が言われたり。
本気で奪いに来る人がいないから、陛下も本気で奪えないんじゃないかと思って。
まあ、私的にあの2人の最大の敵はお互いだと思ってるんですけどね～
内緒の恋人で2人が最後に行き着く先はそんな話にしようと思ってます。(互いが最大の敵って話)

妄想は際限がないのでこの辺で。それでは！