青い空はどこまで続くのだろう？

はぴにゅv とか送ったら引かれるかな…？ こんばんわ。

もう４日。実はあけおめメール送ってない人がいたり。
何かごちゃごちゃしてて返信忘れてたりとか。
たくさん携帯にメール来たからなぁ…
今さら送ってもアレなので止めとくべきか。

今日はＥ嬢とデートv
お好み焼きともんじゃ食べて〜
某花見所(思いっきりオフシーズン)で車内でお話したり。
内容はマジメだけど。
起きたの１時だから結構時間ずれ込んじゃったね。ゴメンね〜(私信)
ちなみに寝たのは朝８時(死)
今日こそはまともに…

そういえば。
よくデートとか言うけど。私はレズではないデス(当たり前だ)
前に｢興味ない｣って言ったら誤解されたのよね…
ただ単に私の場合は｢恋愛｣に興味が無いってだけで。あ、興味とはちょっと違うか。
…なんか。
私にとって｢友達｣は男の子も女の子も同じ好きで、家族もそれと同じで。
みんな大切でみんな好きで。
特別な｢好き｣の感覚って分かんないんだよね。
要するにお子様ってことなのかな？
周りにいろいろな恋愛事情とかあって、よく聞いたり相談に乗ったりするけど。
考える限り私には経験の無い感覚だから、きっと恋はしたことないんだろうな、私は。
｢恋愛は良いぞ〜｣って言われたこともあるけどね。
まぁ 相手いなくちゃできないし。
…でも。なんでだろうなぁ？ 別に人を好きになることが嫌いってワケでもないのに。
不思議だね。

今１番叫びたいこと。
オフの友達に分館見られてたー！(恥)
誰も見てないと思ってたから好き勝手やってたのに〜っ(＞ ＜)
本館の二次創作なんか目ではないくらいにはちゃめちゃなのにぃ…(いや、あれも似たようなものだが)
恥ずかしいよ〜ぅ…
でもアレが本性です(笑)

あ、分館5000Hitありがとうございます。

―――
｢太乙さま。こんな所で寝ていると風邪引きますよ？｣
日当たりの良い木陰で寝転んでいるうちに眠ってしまったのだろう。
楊ゼンは軽く肩を揺すって起こそうとする。

｢―――玉鼎…｣

それは小さな小さな寝言。
けれど彼には聞こえてしまった。
揺すっていた手がピタリと止まる。
｢…まだ、僕は敵いませんか？｣
切なげに表情を歪めて言うけれど、瞳を閉じたままの相手には見えない。

｢僕はまだ、小さな息子のままなのでしょうか…？｣

声は届かず
―――
久々に封神。しかも玉乙←楊…

さて。去りマス。