スッケン・タイ シリーズ 第３章 カタランネ家の秘宝

今日、街から帰る車の中で大ヒットした話です。こんばんわ。

分かった人は笑えるけれど、分かる人いないだろうなーって。
カタカナ表記だと割と普通に聞こえますもんね。
分かった人はご連絡を。すると私達姉妹から誉められます(笑)

このシリーズは都国大使スッケン・タイがシルクロードを旅し、いろいろな国でいろいろな人に出会うお話なのです。
今回の国はフランケ(都国表記だと桜国)。アタモ・カタランネという筆頭公爵家令嬢と怪盗セナン(正体はドギャン・スットーという無実の罪で取り潰しにあった貴族の生き残りで今は郵便屋をしている)の恋をスッケンが応援・協力するのです。
アタモにはヌシヤ・ドケイクトという婚約者がいるのですが、それら数々の困難を乗り越え２人が結ばれるまでの話です。
展開はどこまでもベタベタなネタで。最後はもちろん…？
―――さて、問題です。どこが面白いのでしょう？
個人的にはセナンがカッコ良い名前に仕上がってると思います☆
全ては｢由緒正しきカタランネ家｣というフレーズから始まったのです。
交流センターさん。こんな面白い妄想に仕上がってしまったよ！
そして姫がルーズリーフぎっしりにあらすじ書いてくれました。コレを文章化しろと…
まだセリナの１話も書いてないのだが…

今日は姫と街に遊びに行きました。
私が家に携帯を忘れたので(…)昔っぽく集合時間と場所決めて １時間程度別行動。
姫は服をたくさん買ったようでした。
帰りにカフェ COMME CA ISMでケーキ食べて帰りましたvv
スパークリングピーチティーがヒット。すっごい美味しかったです。

夢の話
白いマーチに乗ってる夢を見ました。何故マーチ。
借りた代車も違うのに。
白い車は汚れが目立つからあまり乗りたくないなぁ…

明日は校内研だー…学校行かなくちゃ。それでは。