いや、あの、はい・・・

萌えって怖いなと思いました。こんばんわ。

今日は布団を干したとか、それくらいですかねぇ。
とにかく眠かったのでぐっすり寝てました。
もちろん２順目終わらせてから寝ましたよ☆

…いや、うん、たぶんそのせいかな……

本日の更新
よ、予定では今日更新じゃなかったんですけどっ
朝起きて、几夕書きたくなって、パソコンに座ったら。
…午前中には書き上がってたんですけど！？
雰囲気小説だから短めで早く書き上がりはしますけども。
でも、旧携帯にネタ書いたのは昨日の帰りのはず。
ポメラを介さずに直でパソコンに書きました。
そんなわけで「何か」は几夕です。短いですが、20000企画の続きです。
兄貴熱が高かったんですね。高過ぎてあれですね。
兄貴は待てる人だと思いますv
さて、それで、秘密部屋だけでは更新はできないと思い。
勢いでリクも仕上がりました☆
短くてどうしようかな～と心配してたんですが、出来上がれば全然そんなことはなかったです。さすが陛下。
陛下が勝手に夕鈴を甘やかすんですっ 書いてて私がどうしようかと。
プラトニックに最終的には手を繋ぐ！と思ったはずなんですが。
手とか頭とかキスしてるんですけど？あれ？？
出来上がるまで気にしてなかった自分が不思議です。
夕鈴は甘えることも頼ることもしないというかできない子だと思うのです。
でも夕鈴もお母さんがいた頃は甘えられたんじゃないかなーとか。
でも早くに亡くなってしまって、自分がちゃんとしなきゃと思っちゃって。
だから甘え方を知らないっていうのは、子どもの甘えじゃない甘え方を知らなさそうだなって。
そういえば、前回のリクで几鍔に「人さらい」と言わせたんですが。
今思えば「ロリコン」の方が良かったんじゃないかな～とか思ったり思わなかったり。(どっち)
今ふと思いました。深い意味はないです。
拍手も1種だけ。この前言ってたシリアス話の最初のところ＋書きたいシーンの抜粋。
陛下を投入したらそれなりに普通の話になりました。…だからといって救われないけど。
他にもいくつかあるので、この形式で拍手は増やしていこうかな？(今回1種だったのは、時間がなかったからです)

さってとー、企画と月夜を書かなくては～
没ネタは「誰よりも」の最後に書くつもりだった部分です。
元気になったら夕鈴は絶対言うだろうなぁというオマケの会話なんですが。
あそこで終わったので、雰囲気壊したくなくて。
しかもこれ入れちゃうとちょっと矛盾しちゃうかなと思って。
では、マニGO!飛ばして右下からです。

マニGO！(微妙にネタバレ中)
・りぼん12月
好きなのはCRASH!、流れ星レンズ、ひよ恋の順です☆
他にもありますけどー 今のところの上位ですv
CRASH!はカズくんますます男度増してるし、ユイちゃんは可愛いし！
花達より展開早いのが笑えます。花はいつになったら…(苦笑)
あ、しまった。流れ星の1巻買うの忘れてた(汗)もうすぐ2巻出るのに！
・ヨナ
りぼんと一緒に花ゆめも買いました☆
もう7巻出るんすか！？ うわ、早い！！
本編は…今号もヨナいない！(汗) まさかこの話終わるまでスウォンがメイン！？
いやスウォン好きだけど！ ヨナ達何してんのか気になるヨ！
…スウォンはたぶん強いと思います。ハクよりどうかは知らないけれど。
それだけの覚悟と力があって王位を奪ったんだろうし。
で、ヨナ達は！？(一番気になるところ)

「そこ、座ってください。」
寝台に正座した彼女に言われて、黎翔も大人しく腰掛ける。
うん、なんか目が座ってるよ？

「―――陛下。治るまで来ないでくださいって言ったじゃないですか。」
風邪を戻してしまったらどうするんですかと、彼女はこんこんと説教を始めてしまった。
うん、確かに言われた。聞く気はなかったけれど。

それで君が元気になるなら本望だ。
そんなこと言ったら絶対怒られると分かっているけどそれが本心。


「さっきはあんなに甘えてくれたのに…」
「！？」
目が覚める前の彼女を思い出す。
彼女自身は覚えていないだろうけど。

「わ、忘れてください！」
「えー 嫌だよ。すっごく可愛くてねー」
「いやーッ言わないでくださいーッ 恥ずかしすぎますッッ！」

・・・・＋・・・・
最初は最後までずっとぼーっとしてる予定だったんですよ。
それでノーカン(記憶ないから)のキスしたりとか。
でも何故か書いてるうちに元気になってきたので没に。