あ、遅刻してる…

すみません、お風呂入ってました。こんばんわ。
昨日からお風呂でハウル観てます。
この話は何度見ても良いですねーv
自分でパソコンで録画したやつなので、大雨速報入ってますが(笑)

さて、今日はホントに６時起きしました。
自分が学校行く時もそんな時間に起きないよ！
あまりの眠さに頭痛がして、父に頭痛薬もらいました。
あーやっぱこれ効くわー
…その前に朝ご飯食べたらだいぶ良くなりましたけど。糖分が足りなかったのか？
それともポカリ飲んだからか、疲れ目のヨガしたからか…
まあいいか。(名ゼリフ＠狼陛下)

で、昨日言っていた病院に妹と行ってきました。
意外に混んでて(そういえば今日金曜だよね！みんな出勤だよね！)１時間かかりましたよ。
実は入口知らなくて適当に進みました(最近改築されたからさらに)
なんとか開始５分後くらいに到着。駐車場も余裕だったし案内もすんなり受けられました。
待ち時間はひたすらポメラ。〆切切羽詰ってたので時間が経つの気にならない☆
妹が診察を受けた科での待ち時間は１時間半くらいかな？
おかげで書き終えることができました(笑)
意外に早く終わったので、街中で鹿銀を探して。
…他に何も要らないなぁと思ったので、街を出て妹の要望でシマ〇ラに。
結局お昼はうちの近くのうどん屋(笑)で済ませて帰りました。
そこの店員さん(♂)がえらいスマート(見た目も立ち振る舞いも)で、バイトに何故ここチョイスした？と姉妹で言ってました。
彼なら街中のカフェでもやってけるよきっと。

本日の更新
半分しか終わらなくてすみませーん(汗)
そんなわけで狼陛下100000企画をUPです。
どれも短いはずなんですが、何故だか時間がかかります…
とりあえず儚いお題だけは終わったので。恋するお題は明日中には何とか…
本当なら夕鈴はこんなぐじぐじ悩んだりしないんでしょうけどねー
お題なので今回は、ちょっとセンチメンタルな感じで。ちょうど秋ですし。
てゆーか、涙だけなんか異様に長いのは、…何故でしょう？(汗)
あれが１番書きやすかったんですけどね！ さらに長過ぎるからと最後没ってますし。
察しの良い方はもうすでに分かっておられるでしょう…
それを今日の没ネタにします！(笑)

狼サイト120000もありがとうございますーv
これからも日々精進して参ります☆
……それでふと思うこと。
キリリクを書いていて、せめてリク主様にはリク受け取り連絡欲しいなぁと思ってたりもする今日この頃。
だってどのリクもすっごい面白くて、萌え萌えしながら書かせていただいてるので…
できあがりはあんなんですが、どの話にも愛がありますし。お礼も言いたいですし。
でも1か月も空くとこのサイトの存在忘れられてるんだろうなぁ。
ああとってもすみません。
なので、早く企画を終わらせて、キリリクに戻らなくてはと思います(汗)
とにかく明日は恋するお題を頑張るぞー

というわけで、今回の没ネタは前述の通りに「無意識の涙」で没ったラスト部分です。
ああでもあの雰囲気を壊したくない人は読まない方が良いかもです。
コンセプトからもずれてしまったんですよねー
ベタネタなんですけど、夕鈴の涙を止めたいなと思っていたらこんな話になりました。
ほのぼのというのか、何というのか…

どんなに優しく声をかけられても抱きしめられても涙が止まらない。
自分でもどうしたら良いのか分からなくて困ってしまった。
陛下の服が濡れてしまったとか、どうでも良いことまで考える余裕もあるのにどうしてだろう。

「―――老師を呼べ。」
夕鈴を腕に収めたままで陛下が後ろの侍女に声をかける。
「…こちらに。」
呼ばれると分かっていたのか、そこにはすでに老師が控えていた。
「ご安心くださいませ陛下。準備はすでに、あちらへの手筈も整えてあります。」
「気が利くな。」
（へ？）
陛下は当たり前のように返すけれど、夕鈴には2人の会話の意味が分からない。
「陛下とお妃の仲の良さは皆知っております故。」
老師の言葉にふと陛下が笑った。
そうしておもむろに夕鈴を抱き上げる。
「きゃ！？」
びっくりして涙もピタリと止んでしまった。
それよりどうして陛下はそんなに上機嫌なのか。

「皆の気遣いに感謝して、私と妃は視察を楽しませてもらおうか。」
笑顔の老師や侍女達に見送られて、２人は馬車へと向かう。
「え、え？？」
ちょうど目が合ってしまった李順さんは苦虫を噛み潰したような顔をしていたけれど、表だっては何も言われなかった。…たぶん後からお説教だとは思うけど。
そして気が付けば、夕鈴は陛下と一緒に視察に向かう馬車に乗っていた。


「夕鈴と離れないでいられて良かった。」
２人きりの馬車の中で、彼はそう言って嬉しそうに笑う。
夕鈴がいないなら明日には帰ろうと思っていたなんて、それは冗談だか本気だかよく分からないけれど。

（…それは私のセリフです。）
恥ずかしくて言葉には出せないから、心の中でそっと呟いた。
・・・・＋・・・・
こんな感じでコミカルになってしまったんですよねー(汗) よって没決定。
「仮初の花」もこの系統なので削ろうとしたんですが、あっちはあまりに短かったので入れざるを得ませんでした…orz