明日で1月終わり！？

マジやばいっすよ！企画進んでないよ！(汗) こんばんわ。

土日は一日中授業です～まあ日曜は午後からですけど、午前中は自習室で自習してます。
さらに火水の授業に加えて、平日も自習に行くことにしました。
今日は9時半から5時まで。今日は5人でした☆
そんなこんなで駐車場が高いので月極借りました。明日契約に行きます。
お昼はみんなでだらだらしゃべりまくったけど、それでもたっぷり勉強して。
でも、数学終わらなかった…ッ！ ルーズリーフ4枚使ったのに～
明日こそ終わらせるぞ～

そんな感じで夜しか時間ないです(汗)
企画完成目標は2月1日だったのに…無理そうな気がしてきた…orz

妹が帰ってきました。帰省ではなく引っ越しで。
本人は半年くらいでまた出ると行ってますが、どうなるか分かりません。
そんなこんなでまた人のコタツを陣取ってます。また風呂も入らず寝てるし。
だから自習行こうとも思ったんですけどね。家じゃ絶対勉強できない。
つーか、1人になる時間がない… 自分の部屋に行けよ～(＞＿＜；)
私、1人の時間がないと落ち着かないのに 私が部屋に入るとすぐに付いてくる…
まあ数日もすれば自分の部屋に居着くようになるかな… なってもらわないと困るけど。

…そんな妹のボケ話
今日、トマトチャウダーを所望されたけどルウが売ってなかったんで別のスープ作りました。
妹「なんか、私が言ってたのと色が違うんだけど。」
私「なかったんだよ。」
妹「で、何？これ。」
私「味で分かんないのかよ。つか見たまんまだろ。」
妹「……たまご？」
私「どんだけ黄身入れてんだよ！？ 黄色っつったらパンプキンだろーが！」
妹「ああ。」
普通あの色で玉子スープはないだろうよ。てゆーか素ボケなのかそれ。
本人が日記に載せろと言うので遠慮なく載せました。

あーヒトカラ行きたい～！(＞＿＜) でも気管がまだ不調です。
のど飴が効かない… 位置的な問題で。喉通り越して気管だから届かない！(汗)
仕方がないので車内で歌ってます。時折咳き込みながら。

さてと、狼陛下じゃないけど小ネタが降ってきたので曝してから去ります。
企画が全然進まなくて、そしたら車の中でネタ降臨したので旧携帯にポチポチと。
えーと、今回はアンジェより夢様と金アン女王です。＋のつもりが×になりました、な感じ。
脳内では子安さんがフルボイス再生でした(笑) ドラマCDとかすっごい耳に残ります。
子安さんすごいなぁと思います。アヤとかゼクスとか演ってて、フラガさんで夢様でしょ？
なのにどれもちゃんと子安さんの声なんですもの。
あーこれで金アン女王と絡ませてないのは緑様だけになりましたね。
緑様は浮かばないなぁ…トロワ時間軸なら書けるかな？

それでは！

―――
「これでオッケー☆ どーお？」

彼の声に促されるように鏡を覗き込むと、そこにはいつもよりきらきらと輝く自分。
嬉しくて、鏡の中の自分に自然と笑顔が浮かぶ。

「ありがとう、オリヴィエ！」
「どう いたしまして～ うーん、やっぱり陛下にはピンクが似合うよねぇ。」
一緒に鏡を覗く彼も満足そう。
鏡越しに目を合わせて2人で笑う。

「あ、そうだ。これはあげる。」
そう言った彼から、たった今使ったリップケースを渡された。
それは、彼のコスメセットに並べられていたたくさんのケースの中から選ばれた1つ。
どれが1番綺麗に見せるか、1番肌に映える色か。口紅だけじゃなくて他のメイクも全て、彼は迷いなく選んでみせた。

「…私も、もっと頑張らなきゃ。いつまでもオリヴィエに頼ってばかりじゃダメだもの。」
本当は自分でメイクしてみたいのだけど、今回も上手くいかなくて彼に頼んでしまった。

これがオリヴィエの特技の1つなのは分かってる。
でも、自分に合う色も分からないのは女の子としてダメだと思うから。


「…そんなさみしーコト、言わないでよ。」
「え？」
鏡越しの彼の顔は、苦笑いのような、ちょっと困った笑いのような。…複雑そうな。
「私は楽しんでんだから。ね？」
「で、でも…」
それ以上は黙って、と。彼の人差し指が唇に触れる。
これと至近距離の顔に心臓が大きく跳ねて、黙らざるを得なくなった。

「これは私の特権。可愛い陛下をもっと輝かせるのは私の役目。そう思ってるんだから。」

声が、変わる。
とても甘くて、頭の奥に響く。

「――――だから、奪わないで。」


「ず、ずるいわ オリヴィエ…｣
すっかり熱くなってしまった頬を両手で押さえて隠す。
メイクは崩さないように、できるだけそっと。
「なぁにが？」
離れた彼はすっかりいつも通りだけど…

―――でも、残る声は消せない。

「いきなり、男の人にならないで……」

―――
リモちゃんががそれでダメだというなら、私はダメダメです。←
てゆーか、夢様に｢彼｣という人称使うのに抵抗あるのは私だけですか？すっごい違和感が(笑)
文字数制限内って良いですね～ さるさる時代はどんだけ削って短くまとめるかでしたから。