このタイムラグが…

更新してから日記を書くまでの間が開き過ぎです。こんばんわ。

まあ、今日は夕飯準備のギリギリまで作業してたからですけど。
普段も日記は１日の終わりに書こうとするので結局はこんな時間という。

昨日一昨日塾でした。
うん、勉強は好きですよ？
問題で几帳面が出て、答えが「几」で喜んだりもしたりしてますけどね！
それから偕老同穴の意味を知った時、「あ、黎夕(未来夫婦)」とか思ったりもしましたけどね！
まあそういうのは種の頃からだし(笑)

日曜はちょこっと残って過去問を解いてみましたが…
自分がどんだけ勉強してなかったのかよく分かったわぁ(苦笑)
そんで帰りにTSUTAYA寄ったんですが、何故か花ゆめがなかった…orz
りぼんはあったのに。他の雑誌はあったのに。
風邪で寝込んでたから外出てないんですよねぇ。
今日は行きそびれたから明日行くか。どうせ病院行かなきゃだし。

本日の更新
ようやく調子が戻ってきたかな？って感じで狼部屋更新です。
予定では企画のシリアスだけのつもりだったのですが。
お昼ご飯の時にうっかりポメラを開いたら止まらなくなって。
書き上げました「傷痕」を。
それに伴い、拍手も入れ替えました～
ついでに李鈴もカテゴリの方に移動させたのでこちらも差し替え。
そういうわけで４つ更新になりました。
順に詳しく行きましょうか。
まずは企画。シリアスで「血溜まりの中」
リクがなかったので好き勝手に書きました。
できるだけ短く短くと思っていろいろ端折ってます。雰囲気小説です。
軽く説明はしてますけど、あれ全部書いてたら終わらないというか…
そんなわけでとりあえず書きたいところだけ書きました。ええ、黒陛下のとこだけ。
私の中で陛下は夕鈴にだけしか優しさを見せないイメージです。
彼の中にある＋の感情はすべて彼女へ向かって、彼女以外にはどんなに冷酷にも非情にもなれるというか。
でも夕鈴にはそれが辛いんです。つまりそれは全てを夕鈴には見せてないということだから。
彼女はきっとどんな陛下でも受け入れる覚悟があるのに彼は見せようとしない。
それが線引きになるのかな。根本にあるのはそこという話。
次は通常更新。勢いで書き上がってしまったリクじゃない短編です。
「失えない」の続きで「傷痕」です。
続きが読みたいと言われて書き出したのである意味リクではありますがー
簡単に言えば病んでる陛下を男前な夕鈴が救う話です。
拍手に置いた時に言われましたが、確かにこの陛下は夕鈴がいなくなったら生きていけない気がしますー…
てか、別々になったその日からそれかい！みたいな。
本編陛下を見ててたまに思う、執着とか依存とかそんなイメージを形にした感じですか。
―――後は拍手ですね。ランダムじゃないので、毎回鈴蘭→李鈴の順です。
うん、自分の首を絞めてる自覚はある… ネタだけが溜まる…(他にもネタ帳にはいくつかぶち込んでたり)
「鈴蘭」は、どこからこの発想が飛び出たのかもう忘れましたが、別の形で黎夕が書きたかったのかな？
暗い話ではないです。切ないでもないし…何だろう？しっとり？？CPはがっつり黎夕です。
ちなみに蘭姉さんが好きです。男の理想を絽望に注ぎ込んでいるなら女の理想は蘭姉さんに集約してます。
実は蘭姉さんは元々別の話のオリキャラだったんですが。(その話は書き上がらないので放置中)
キャラが使いやすいのでこちらにも出してみました。どちらの話でも几鍔と仲良しです。
あとは…いつ書き上がるかが問題ですね…(汗)
ついでに李鈴の方も差し替えようと思って、「告白」を下ろして「3年後の李鈴」をさわりだけ上げてみました。
李順が鈴花をどう思っているかはまだ出してませんが… さてどうなることやらー
ま、彼女は陛下と夕鈴の子ですから☆
でも、どう計算してもこの2人って30以上離れてるんだなぁと。
だって李順さんと夕鈴がまず7つも離れてるんですもの…(汗)
ほんっとーにその人で良いの鈴花！？と思わなくもない。

おっと語りすぎました。それではー