長かった…！

ようやくLaLa2月号を手に入れましたよ！　こんばんわ。

フラゲの方々を羨ましく思いつつ、S様から教えてもらったネタバレにわきゃわきゃしつつ。
読めない寂しさをBEAR BEAR1巻で紛らわせてみたり。
…くっ BEAR BEARマジで面白すぎる……！！！
熊飼…じゃなｋった、犬飼君！理性は鎮まっちゃいけないと思うの…！
これを読みながら、付き合うってどういうことだろう。と、ふと考える。
いつ手を繋ぐかを賭けるのに年単位。可愛すぎるんだけど。
この状態で彼カノなら、陛下と夕鈴はどうなるんだ？？って（笑）

22日は午前中更新作業、午後からアッシー。
23日は1日がかりで餅つき。ええ、うちは「実家」なのでつく餅の数が半端ないです。2升×9回ってどんだけだ。
24日は午前中に恒例バイトな年賀状作成。午後からはN先生とアフタヌーンティーへ☆
人でごった返す街をブラブラして、帰りはSWISSでケーキを買って帰りました。マジ美味vv
てか、イブにあえて女2人で遊ぶ私達。もちろんわざとですよ。N先生は夜は彼氏さんとデートですけどねー
今日一日で万近く使ったのに、ほぼ胃袋（笑） そんなイブ。

あ、22日の更新分の話を忘れてました。
てなわけで、本日の更新。
短編が101個目になりました。狼部屋を作ってからもうすぐ丸2年。ずいぶん書きましたねー
今回のキリリクはネタがあまりにコンパクトで、短くなるかもと思ったんですけど。
…陛下の惚気っぷりに私がビックリ。長さはちゃっかりいつも通りです。
メロメロな陛下が書きたいとは思ってましたけど、まさかここまでとは私も予想外。
次回のリクがちょっと長くなりそうなので… 次の更新は年明けるかもです。
何か他にって、キリリクじゃなくて短いのってエ○しかない…orz
小箱には几夕とコラボ。コラボの方は第2弾を追加です。
第2弾の総タイトルは今2人で考えてます。頑張ってさくらぱんさん。←2人でじゃないのかよ

さて、では、感想にいってみましょ～
お暇な方はいつもの右下からどうぞ。

恋の花吹雪☆ 確かに！と思いながら表紙からスタートです。

冒頭からキラキラ。瑠霞姫と紅珠が意気投合♪
ああ、この2人は絶対気が合うと思いました（笑）
先月の陛下による妃連れ去りが異様に美化されているww
そして、紅珠の手にある筆と紙…先生ったら続きを書く気なのですねwww
夕鈴は1人でキラキラにあてられて…頑張れ、夕鈴。

さて、こちらは陛下と李順さん。
瑠霞姫の旦那様は外交官なのですね。
その夫が国境付近での仕事中、終わらない間にこっちに勝手に来ちゃってるみたいです。
…このご夫婦は政略なのかしら、恋愛なのかしら。気になります。
李順さんの「我の通し方にどなたかのお血筋を感じさせます」にウケました。さて、誰のことやら（笑）
李順さん伝の宰相さんの伝言は…天気予報？（笑）
強風と暴雨って何だww

戻りましてキラキラ…もとい、お妃様を囲む会。
瑠霞姫が2人きりで何を話すのかと聞いたところ、夕鈴は「他の方には教えてはいけない」と陛下に言われていると返答。
紅珠からのサポート→「甘く 言い含められておいでですのね」
勝手に妄想を膨らませてくれる紅珠w 瑠霞様もご満悦。
1人追い詰められている夕鈴が可哀想だけど笑えます。

そして夜。
キラキラの余韻が残ってる夕鈴はちょっとお疲れモード。
陛下は心配げにしながら、自分も忙しくなる旨を伝えます。
無理に会わなくても良いよと陛下は言ってますが、夕鈴は大丈夫だと答えて。
夕鈴は彼の役に立ちたいから、「正しい距離」で頑張ろうとしてて。
でもこのときの陛下の表情に胸がきゅんとしちゃいました。
寂しそうというか… 伸ばされない手がですね、さらに胸をぎゅっとするというか。
陛下は夕鈴の前で飲み込んだ言葉が結構ありますよね。
言えば良いのにって思うんですけど。でも、何を言いたいのかな？とも思ったりして。
「仕事」を強調する夕鈴に傷ついているのかな。でもそうさせてるのは陛下なわけで。
すれ違いまくりな2人の誤解が解ける日はいつ来るのか…

次はある日の政務室。
いきなり方淵から「おかしな顔」とか言われちゃう夕鈴。
そのフォローは水月さんから☆
つまりあれは「顔色が悪いから戻って休め」と訳されるようです。
損な性分だな方淵。そしてそれを的確に捉えることができる水月さん素敵。
すっかり仲良しさんですね～ 名コンビ☆
水月さんも夕鈴が疲れてることには気づいてるみたいです。
笑顔が麗しいですわ～ てか、今回は2人ともまともだww
陛下に会いたかったけど、陛下は中央殿から戻れないとのこと。
夕鈴ちょっぴり寂しそう。恋する乙女vvvv

夜になっても陛下は仕事中。そこへ窓から浩大が登場。
ちゃんと浩大のための酒も用意してあげてるんですね、陛下。
「お前は一体私をなんだと思ってるんだ」＋「だからお前は私をなんだと」という陛下のセリフに、今と昔の陛下の違いを感じます。
夕鈴と関わって陛下ってだいぶ変わったんでしょうね～ おそらく無自覚に。
「あの子一体 この人のどこまでいけるのかな」と浩大は面白がってますけど。
…どこまでいけるんでしょうね。陛下はどこまで許すんだろう。
うーん、やっぱり夕鈴が初めてなのかな？ ここまで誰かを踏み込ませてるのって。

夕鈴と瑠霞姫が四阿でお話中。今日は紅珠は来てないようです。
……えーと、瑠霞姫の言葉からして、彼女の旦那は仕事人間な真面目さんっぽい？
で、そんな旦那に痺れを切らして仕事途中に旦那置いて来ちゃったとか？
―――と考えられなくもない。
「かわいい妻を放っておくような夫」を「困らせても良い」と思ってるんですよね。
王都に来たのはその夫を困らせるためかしら？って。
夕鈴をじっと見る瑠霞姫様が超美人vvvv
そんな姫の笑顔に「肉食獣の影」を見てしまった夕鈴。なんたって狼の血縁ですしww
何かしら 何かしらvv

夜になって陛下は妃の顔を見に後宮へ。たぶん心配だったんでしょうね。
あ、女官長さんだ。最近出番増えてますね。
おっと、ココできました！ 蒼玉国の衣装を着た夕鈴！！！
グッジョブですよ 瑠霞姫様！！！！
陛下もビックリ～☆ 肩も鎖骨も項までしっかり出てますよ！ さらに胸がッッ
夕鈴ってやっぱスタイル良いですよね～ 普通の男なら押し倒s(略)
飽き対策とか、素敵な入れ知恵ですわー
ああもうずっとその衣装でいて下さい。って、陛下の理性が持たないか…(笑)

瑠霞姫は今夜は離れにお泊まりなさるようです。睡蓮宮か。
そういえば、夕鈴の部屋はなんて言うんだろうなー
「君にはそんなの必要ないけどね」と、視線を逸らして陛下は溜息。
それを間違って受け取ってしまった夕鈴は「着替えてくる」と部屋を飛び出し。
慌てて追いかける陛下v 追いつくの早すぎます。それだけ必死なんですねv
…後宮の構造が気になります。どんな作りになってんだろこれ？
瑠霞姫が移動中で、叫ぶのや逃げるのは我慢してくれと陛下から夕鈴へ。
動けない夕鈴は泣くのを堪えてて、それを陛下は困ったように見つめてて。
陛下的にはそのままでも飽きたりなんかしないってことを言いたいみたいですね。
うーん、「そこにいてくれるだけで」って、言ってる意味陛下分かってます？
陛下は夕鈴をどうしたいんですか～！？ 手放す気はあるのかな？
夕鈴がいなくなったら陛下はどうなるんだろうって思っちゃいます。
「それだけで私には…充分だ」…の、陛下のこの横顔がエロい。
てか、え、これって告白ですよね？何さらっと口説いてるんですか？？

瑠霞姫が行ってしまい、離れようとしたら髪飾りが袖に引っかかってしまって。
離れなきゃと焦る夕鈴は慌てて外そうとしてバランスを崩して、咄嗟に陛下の服を掴んで引っ張っちゃって……

―――――え？

陛下もビックリ。…こんなにビックリしてる陛下初めてかも。
描写はなくてもこれは……ついにやってしまいましたか。
最近キスネタ多いなーとは思ってたんですけど。(イヤガラセの頬チュー、慰めの瞼チュー)
まさかのアクシデントでマジキスとかvvvvvv
これが可歌先生から我々へのクリスマスプレゼントなんでしょうか♪

―――痛恨の失敗。…え、失敗なのこれ。

ああっ 次のページがないっっ この後どうなるんですか！？
鼻ガブで家出しちゃった夕鈴ですよ。どうなるんだこれ。
とりあえず、夕鈴が挙動不審に陥ってしまいそうなのは確かですよね。
家出(トラウマ)回避のために、陛下がこれをどうするかも見物です☆
で。来月号はまだですか。(口癖)

次号は表紙だそうですよv 今回も是非ラブラブでお願いしますっ
予告のラブラブしてる2人が良いなー 寝転んでるから…寝台か？まさか。
いつかはこんな2人も見れたりするんだろうか。
カラーの陛下のマント姿にもきゅんきゅんvv なんか魔王様っぽいw←待て

あーティーポット＆カップも激カワ～v
3月5日までか。早めに応募しておこっと。

それではーーー