寝てしまいました～(汗)

いかんですね。早く元の生活に戻さなければ… こん…もうおはようございますかな。

提出物は駄目出しくらいました。でもめげません！
今週中には終わらせてやる！！

サイトの方のコメ返信をやっとしました～
日記の方は感想書いてたら時間切れです。マジでスミマセン…
今夜には！！

さて、こちらも遅くなりましたが感想です。
今まで欠かさず当日に書いていたのにな…さすがに今回はそうはいかなかったですね(汗)
そしてコミックス発売は９月…！ なんか全部終わってる時期だよ！


それでは、右下からどうぞ～

王宮に戻ってきましたね～
下町編の余韻を残しつつ、今回は日常(？)に戻った2人がメインです。

表紙から王様お妃様な2人です。
うーん ロイヤル。陛下の瞳が優しい～

さて、1ページ目からお妃様やってる可愛い夕鈴ですよ。
政務室に花を届けに行くようです。
で、ふんわり後宮とは正反対に、政務室はブリザードが。
表紙の陛下はどこみたいな狼全開で叱咤しておられます。
夕鈴は下町陛下とのギャップに未だ戸惑ってる見たいですね～
そこへ周宰相登場。宰相殿は毎度自ら書簡をお持ちになられます。って、多いな！
自分が行ったら陛下の怒りが解かれると予言。夕鈴に待つように言って入っていっちゃいます。
宰相は何だかんだで夕鈴に優しい気がします。

政務室は雑務用。じゃあよく李順さんと話してるのが本来の執務室なわけですか。
ふむ。

さて、夕鈴のところに来た陛下は甘陛下仕様。
怒りを解くってひょっとして、夕鈴が来てるとか言ったんだろうかvv
「どうかご無理はなさらないで下さいね」って素ですよね、夕鈴。
陛下の「――――」にはきっと今回もいろんな葛藤があったに違いないww
そしていつもの甘演技…ってあれ？
いつもよりあっさりした別れに夕鈴びっくり。そして戸惑い。
だよねー いきなりこれじゃおかしいと思うよね～

陛下と李順さんは下町編の事後的な会話。
武器ですって。謀反？謀反なの？？（ワクワク）
しかも情報が途中で途絶えたそうですよ。新章って位だからまだ続くのよね！？
陰謀とかその辺りがあるのかと思うとドキドキします。
そしてちょこちょこ挟まる書簡のコマが…って多いな！
お忍びのせいで仕事がたまっているらしい。しかし陛下はあまり懲りてない（笑）
李順さんはこくー兄さんに同情。彼ともそれなりの知り合いなんだろうな。
で、惚気るのは忘れない、と。
｢後々ね…｣の陛下の表情は分かりにくいですね。夕鈴が持ってきた花を眺めてのセリフ。
どっちなんだろうな。まだ決めかねてるって感じ？
陛下は後々夕鈴をどうしたいんですか！？ 焦れるわ！！

後宮に戻れないことを李順さんが夕鈴に伝えに来て、夕鈴しょぼん。
可愛すぎる。陛下これ見て～ 見たら絶対来れないとか言えなくなるから！
李順さんの想像の項垂れた兎も可愛すぎます。李順さんも夕鈴は兎なんですね。
李順さんも近付きたくない地獄の耐久政務って！ 陛下も宰相もオーラが…！
まあこれくらいなければ宰相なんてやってられないでしょうけど。
夕鈴はここで李順さんに陛下の演技の変化を相談。
気づいてるんでしょうけど李順さんは敢えて知らないって言った感じがします。
気まぐれな方で片付けた！ ついでにお小言。
借金返済は着実に進んでいるようです。ばれるのと返済終了はどっちが先かって感じなのかな。

さて、その後もあっさり演技と後宮で会えない日々。夕鈴はもんもんしてます。
恋する乙女ですねー ああっそこで原因を自分にもってくるところが夕鈴らしい。
そこへまた宰相さん登場。書簡多過ぎるからそれ！
夕鈴の悩みをずばりと言い当て、夕鈴に予言紛いのアドバイス。
うーん これは陛下のため？夕鈴のため？ 掴めませんわ～

で、アドバイスに従って陛下を休憩に誘います。笑顔で了承のタラシ陛下。
しかし2人きりでやっぱり距離感。
―――そこへ突然の雨。って、自然にひょいって夕鈴を抱き上げる陛下が…！
カッコ良いんだけどさ！ 手慣れすぎてて怖い（笑）

四阿でようやく下ろしてくれますが、夕鈴ぐるぐる。それ見た陛下は離れちゃいます。
謝っても一歩下がっちゃった陛下に大して、夕鈴限界。

｢クビでしょうか私！！！｣ ってそこかーー！！
陛下だけでなく私もビックリだよ。
パニクり夕鈴、よそよそしいと言いながら自分のせいだと泣きじゃくります。
慌てた陛下も必死ですね。
…えーと、理由は反省してたからだそうです。
熱で倒れたのは自分のせいだと自覚してたようです。←私もそれ否定しない
陛下も一生懸命考えてたんですね。で、加減が分からなくてあんなんに。
濡れた陛下エロいなーとかここで思う私は間違ってると思うんですけど。
その後の夕鈴がその比じゃなかった。
陛下の気持ちを知れた夕鈴の言葉が！その時の表情が！
「陛下にされてイヤなことなんて　何も――――」
えろカワ！！ 陛下じゃなくてもビックリします。
陛下の手が顎に…！ まさかいくのか！？

…なわけないですよね～ 夕鈴ですから。

するっとほんとに華麗にスルー。
雨が上がって綺麗な花に心奪われちゃいました。
陛下…！ 今回は同情する…！！
「…キミの方がキレイだよ…」なんて口説き文句ももう通じない。可哀想…
ねえ、今の絶対キスのタイミングだったよね。
だって夕鈴のあれって殺し文句ですよ。なのにオチ付いちゃいましたよ。
残念陛下！！

後日宰相とまた合流の夕鈴。書簡増えてます！！（笑）
妃の宰相への評価は上り調子のようです。

最後のオマケが。（大量の書簡はさておき）
「お嫁さんが可愛くなってくのってどうしたらいい？」
陛下、それを李順さんに聞いたらダメだと思うんですけど（笑）
｢気の迷いです｣ときっぱり切られてる（笑）
でも可愛く「なってく」なんですよね。陛下、それが恋です！と誰か教えてあげて下さい。
最後のこの陛下のセリフにすっごい期待が…！

さて、次回からは夏の離宮！星祭り！
しかも巻頭カラーですよ！予告の夕鈴が天女に見えます。陛下の元に降ってきた天女vv
そして鎖骨！ 裏表紙のカラー夕鈴も鎖骨！！
さらに夏っぽい色です。夕鈴って何色でも似合うんだなー

おっと、時間ですね。それではまた！