一日遅れですが。

感想書きに来ました。こんばんわ。

結局２３日は午前中には目が覚めちゃったんですけどね。
でも、いつもよりはゆっくり寝ました。
そして夜は打ち上げ☆
６４名という大所帯で、もう誰がいたのかさっぱり(笑)
二次会まではみんなといたんですが、三次会以降は養教ズで遊んでましたー
ラーメン美味しかったし、カラオケ楽しかった。
最後は二人でネカフェにお泊まり。１時間くらいは寝たと思います。
で、朝方帰ってきたら、ほぼトンボでまた街に戻りました～
今度は母様の病院です。ちょっと心配だったので、大きめの専門医がいる病院まで。
それから街中でお昼食べて買い物して。
最後は半分眠り被って運転して。…隣に人がいて良かった。いなかったら寝るアレ。
帰って寝れると思ったんですけど、ちょっと郵便局と銀行に用があったのでそっちにも行って。
…それから、朝まで爆睡でした。５時くらいに寝たから、１４時間睡眠？(笑)
二日分の睡眠時間を足して二で割ると普通になりますね☆
ま、今日は重力に逆らえなくて困りましたが。だるかったー
今夜は父様の誕生祝いで食べてきました。美味しかった～

明日から新しい学校で臨採開始です。
去年はこの時期はプー太郎でダラダラしてたなぁ。遅い夏休みみたいに。
しかし今年は休みがなかった(苦笑)　良いけれども。お金ないし…
今までのところの倍以上生徒がいるのでドッキドキ～
場所も遠くなるので早起きです。ま、今までの５時起きよりはマシだけど。
１０月の結果発表までは落ち着けないかもしれませんが、まあ、子ども達が来だしたらそれどころじゃないかもしれないので。
新しい学校も楽しんできまーす☆

で、試験終わったので、そろそろ本格的に例のコミュの方も進めます。
最近はドロップボックス開く余裕もなかったのでどこまで進んでるのか…
とりあえず、キリリク書きながら序章くらいは今週末までに……

さてと。では、そろそろ狼陛下の感想に入ります。
相変わらずダラダラネタバレいきまーす。
ちなみに９巻は１０月４日発売だそうです。…って、発表の日かよ！(いや、地方なので買うのは３日後ですがね)

巻頭カラーですよー ラブラブですね～v
夕鈴の衣装は肩出しってゆーか、露出多めで脱がせやすry
陛下ったら余裕そうな顔しちゃって！ 押し倒す覚悟はないくせにー！！(笑)
狼陛下も来月で５０話ですか～ 記念で何やらあるようですね。ワクワク。

さて、中身に入ります。
視察は王都より東の壬州というところのようです。
北ではなかったか。蓉州でもなかったですね。
で、陛下はもの凄く忙しいようです。あっちこっちに視察に出かけたり。

夕鈴はお邪魔かと躊躇うけれど、見つけた陛下は遠慮なく夕鈴のところへ。
…コツンて。陛下のスキンシップは相変わらずですね。
夕鈴が拒まないから、陛下もだんだん遠慮がなくなってくるんですよ！
ま、これで陛下の機嫌が良くなるのだから、誰も止める理由はありませんがね！
そんで、現在の夕鈴は放置中のようです。星離宮とは逆ですね。
反対を押し切ってまで来たわりにはと夕鈴も不思議がってます。
ついでにくっちゃね生活にしょぼんな夕鈴。

お、長官さんのお名前は荷文応さんと仰るようです。
「古狸共のいるところになど置いてこれなくてな」という陛下の言葉に荷長官さんは何やら勘づいたようです。
おや？ 何やら含みのある言い方というか。
「どうぞこちらでは存分に羽を伸ばしてお過ごし下さい」とのこと。
笑顔が標準装備の方のようですが、この人は陛下の信頼に足る人なのかな？？

さて、ある日の夜。正しくは夜明け前。
陛下が夕鈴の寝室に夜這いに(違)
まあ、陛下が妃の寝室に入るのは普通ですけどね。…アレ、お忍び外套だ。
そこで陛下から「頼みがあるんだ」と言われて。
夕鈴は即答で｢私にできることでしたらなんでも｣と返事。
あまりの信頼度に陛下ちょっぴり複雑☆ 夜這いかけて寝台の上でのお願いなのにね。
この人なら何もしない…つまり意識されてないってことですもんね！
ま、気を取り直した陛下、悪戯っ子の笑みで「僕の遊びにつきあってくれる？」と。

着替えた夕鈴は動きやすそうな服です。
そして二人を出迎えたのは長官さん。
さらに馬車の前には李順さんと浩大。二人の衣装もいつもと違いますよ。
髪あげてる李順さん、何だか好みでドッキドキ～v
そして浩大。普通に髪短かったのね。いつもよりさらに若く見えるよw
陛下は彼を｢文応｣と呼ぶのですね。親しい人なのかしら？
｢無茶をなさる様もお懐かしい｣と言われてますし、過去も知ってる人なのかしら？

馬車の中の陛下はいつも通りの小犬さん。
面白いという理由で夕鈴に何も説明していなかったらしい。李順さんあきれ顔w
どうやら久々に会いたい知人がいて、お忍び視察に行くらしい。
長官さんが口裏合わせてくれるから数日は自由とのこと。
陛下すっごい楽しそう。
そして、真面目な二人(夕鈴と李順さん)は「いいんですか」「ダメですがもう仕方がありません」と。
李順さんの苦労が見えて夕鈴思わず涙。
この二人、真面目なところとか似てますよね。フリーダム陛下に振り回されて… 頑張れ…！(涙)

ある町で道案内役と合流予定のようです。
お、お忍びの間は「李翔」呼びなのですね。
釘を刺すのも忘れない李順さん。ここは夫婦ではないらしい。
夕鈴と陛下、李順さんと浩大に分かれました。

夕鈴達は町を見て回るようです。
陛下曰く、壬州は多少なじみがあるようです。ああ、だから長官さんとも仲良しなのか。
どういうなじみなのかはその｢知り合い｣とやらに会えば分かるのかな？
変わらず甘い陛下に、気を引き締めないとと思う夕鈴ですが。
…すでに手を繋いでたww(しかも指絡めの恋人繋ぎ系)
ここの会話が面白すぎたw
「なんで私達手ぇ繋いでるんですか！？」
「え！？ いやなの！？」
「いやじゃないです！ でもダメでしょ！？」
普段の夫婦演技で何やら麻痺してるらしい夕鈴。そのまま気づかなければ良かったのにww
不満そうな陛下のこの表情が好き☆
どれに不満なのかは不明だけど。
これから李順さんも一緒なのに無意識イチャイチャは危険だと思った夕鈴。
陛下には｢気をつけましょうね｣と笑顔で言いつつ距離を取ってみる。
夕鈴の中で｢好き｣の気持ちは大きくなっていて。それがいつか隠せなくなることを不安に思っている。
そして、そのことで側にいられなくなることを。
飲み込み黙ってしまった夕鈴に陛下は何を思ったのか。(何かにはっとしたような表情)

―――で、抱きしめた、と。

うん、だからね。陛下の行動の意味がね。分からないんですけど。
そこ 道の往来です陛下。
夕鈴戸惑っても無視です。ぎゅーーーです。どうした陛下。

…本当はここで言いたい言葉は違ったんでしょうけど。
陛下の言い分は、間を置いたら演技はすぐ忘れる、もったいない。とのことです。
夕鈴は疑ってませんけど、ちょっと苦しくないかその言い訳は。
うーん、夕鈴が離れていきそうな気がしたのかな？
家出されてから陛下って夕鈴が離れることを極端に怖がってますもんね。
ほんとにねー ずっとこのままではいられないだろうに、陛下はこれからどうする気なのかな。
夕鈴を手放すことなんてできるの？ それとも留める覚悟があるの？
あー早くはっきりしてーー！

あ、克右兄さんだ。
声かけづらかったのを勇気出して声かけたらしいww
誘惑したのは夕鈴なのかww そして否定しない陛下www
おお、彼は陛下の命令でここに来たようだ。この人も巻き込まれたのかw
克右さんが今回の案内役だそうです。…てか、身長でかいっすね。陛下より高かったか。
そういえば克右さんは夕鈴＝妃とは知らなかったですね。何故教えないのだろう？？
でもこの道中でばれそうな気もするんだけど。ばれなかったらそれはそれで面白いけど。
李順さんは夕鈴殿って呼ぶからともかく、浩大は普段お妃ちゃんだし。
ま、お忍びだし違う呼び方するんだろうけど。

そんなわけで、珍道中始まりです☆
夕鈴はすでに留守番の方が楽だったんじゃないかと思い始めている(笑)

そしてオチ。やっぱり怒られたww
でも無意識にイチャイチャする二人ですから(そして陛下は反省心ゼロですから)、絶対またやらかすかとww

予告はモノクロとカラーもvvv
モノクロもラブラブで良い感じですが、カラーの夕鈴も可愛いなー 陛下じゃなくてもぎゅってしたくなるなー
５０回記念でセンターカラーだそうです☆
口絵では陛下へのお仕事インタビューとやらが。…ブリザードで答えるの？(笑)
３号連続５０回。調べてみたところ、次が赤髪でその次が学ベビのようですね。
でも来月はメイド様最終回の方が盛り上がりそうだなぁ。だから一つ前に巻頭カラーだったのかな？

…相変わらず予告で中身は何も分かりませんが。
柱コメントより、少々ノリが違うかもしれませんとのことです。
…え、いつも通りのバカップルぶりですよね？
あ、これからそんなノリになっていくってことですか？ うーん、ドキドキ☆

では、そろそろおやすみなさい。