ただいまです。

帰りが遅くてホントすみません。こんばんわ。

LaLa買ってきましたよ！
ついでに水筒とかも買ったら、財布の中が有り得ないことに…
飲み会会ったしなぁ… 仕方ないか。
あ、そろそろ駐車料金払いに行かねば。

いつもは何回も読んでから感想を書くのですが。
今日は1度流し読みしただけで書きます。
ので、結構抜けたりしてしまうと思いますけど。
思い出したら書き加えに来ます。

では、感想はいつもの右下から。

とりあえず、表紙の夕鈴が可愛すぎます。
なんだこの恋する乙女は…！

はい、前回からの続き。
一緒にお泊まり。夕鈴パニック。当たり前か(笑)
イヤガラセにしか見えてない辺りが… 陛下不憫だな……

てゆーかですね、コロンって何ですかコロンって。
警戒を一瞬解いたその隙にベッドに縫い止め。…って書くとちょっと怪しく聞こえるな(笑)
そういう雰囲気は一切ないんですけどね。押し倒されてるのは間違いないんですよねー
てか陛下、その気になれば夕鈴を一瞬で組み敷けるわけですね☆←
そう考えると陛下って紳士なんだなー
「世の中は狼ばかり」ってその最たる者は自分だとでも言いたいのかな？
イヤガラセは済んだらしく、陛下は夕鈴に部屋を明け渡して出て行ってしまいましたとさ。
だよねー このままいたら絶対理性保たないよね～(笑)

陛下は浩大のところへ～状況報告かな？
浩大… 一言多くて睨まれてますヨ。陛下…愛がだだ漏れです。
「賢妻の鑑」確かに！ 悪女とは対極ですよね～ホント噂って当てにならない。
優しくしたいのに怖がらせてる。…と思ってる陛下。ふかぁい溜息です。
だからね、ドキドキしてるんだってば！気づいて！！

お、浩大の口から例の男性の件が。
狼陛下出た～ 泳がせておけって何？やっぱり下町へはお仕事ですか。
敵か。敵なのか！？
ワクワクしてきた。どう絡んでくるんだろ。
新章だから長くなるのかなって思ってたけど、時間制限あるしな～
たとえ敵でも個人的には最終的に味方になってもらいたいな♪
夕鈴の男気(ん？)に心底惚れ込んで、忠実な僕になるとかvv
陛下の嫉妬を煽りつつ迫ってもらっても良いかもv
と、そんな妄想が浮かんでしまいました。

さて、朝一帰宅の夕鈴に、青慎から朝帰りのレッテルが(笑)
青慎完全誤解。
でも反対しないのね。大人びた子だなぁ。

おにーさん、再び夕鈴と接触。
道案内で途中まで一緒に行くことになった様子。
どっちも自分な夕鈴は、悪女の話題にいたたまれない。
と、ここで新情報が！
陛下のお母さんは絶世の美女だった！ そして舞姫だった！！
生母の身分が低いなら、辺境にやられるのも分かるなぁ。
陛下は自分の意志で王様になったんじゃないみたいだし、次男だったのかな？
彼曰く陛下のお父さんは名君だったそう。それを堕落させたのが陛下のお母さん。(事実なのかは不明だけど)
後宮の悪女の話を信じてるのか、おにーさんが「狼陛下の落ち目も早そうじゃないか」と。
それに陛下が毅然と反論。
そんな夕鈴に「几家の小間使い」と、おにーさんは呟く。あと「狼王派か」とも。
あれ、夕鈴なんか巻き込まれそう？

てなところで、几鍔登場。なんて素敵なタイミングvv
彼氏って。彼氏って！！ それに対する2人の反応がらしくて笑ったww
去り際におにーさんは「几家の坊ちゃん」と。
おやぁ？ 彼は几家に絡んでくる方なのか？
でも陛下も泳がせとけって…どこに絡んでくるんだ？？
そして始まる痴話喧嘩…違う、子どもの喧嘩か。
見ている子分君ハラハラ。きっとずっと近くで見てたんだろうなぁ。
几鍔に陛下とのことを聞かれて、夕鈴は「ただの上司と部下」と今回も答えるけれど。
夕鈴は自分が何も知らないことを今回も自覚。
陛下が話さない理由は分からないけど、夕鈴には線引きにしか見えないわけで。
聞けば教えてくれるのかなぁ？
…てか夕鈴、陛下がキレイ系だって認識あったんですね。そういうの初めてじゃないですか？

今日もおばば様は絶好調。
嫁姑問題もあっているようだ(笑)
寝不足夕鈴はちょっと頭くらくらしてるみたい。倒れないと良いけど。

高商店の店主が料亭に入っていくのを見て、おばば様「どうにも怪しいにおいがする」とか言い出しましたww
連れられるがまま庭に侵入。
店主は裏で役人と取引をしていたようです。
さらに「狼陛下」の言葉。
おやぁ？これは陛下と几鍔が組むとかいう素敵なシチュエーション待ちですか？
陛下と兄貴の組み合わせマジ好きなんですけどvv
「狼陛下」と「几家」の敵。敵が同じなら味方ですよね！？

あ、やっぱりただでは帰れませんよね。おにーさんに見つかっちゃいました。
「うちの大事な商談」ときたよ。おにーさんは敵さんでしたか。
「狼王派」という言葉からしても、おにーさんって反乱分子？？
小者じゃないことを祈ります。あっさり消すにはこのキャラめっちゃ惜しいから！！

…ここで続くのか！ 来月号はまだかー！？
助けに来るのは陛下なのか兄貴なのか。すっげー楽しみにしてますvv

そんなわけで、今回も思いつくまま書きました。
それでは！