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-これって自分にツッコミ日記じゃんと思う今日この頃-
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しかも外食も+だったのでこんな時間に… こんばんわ。
カウンターがぐるぐる回ってて申し訳ないです~(>_<)

カラオケは楽しかったです。妹と行ったんですよ~
私的黎夕ソングとか、最近のお気に入り曲とか歌いまくり。
藤田さんをもっと歌いたかったなー
「好きになるとどうして」がなかったのがちと残念だったけど。
Beautiful lifeは聞けば聞くほど黎夕に聞こえて仕方がないです。
福山さんの歌は良いですわ~

さてと。では、さっそく感想を書きましょうかね。
24Hな本屋が行きがけにあると知って、そこで買って読んでから自習に行きました~
やー 先に読んだのは間違いだったかもです。
ニヤニヤしすぎて顔を引き締めるのが大変でしたよ。
勉強にも身が入らなくて焦った(汗)

そんな感じでいつもの場所から。



いやぁ、今月は、あのシーンに全部もってかれましたよね!
おかげで他の作品読む気にならなかったですもん。
祭りの準備…いや、コミックス派の人がいるから公には……でも……!!
展開は概ね予想通りでしたけど、陛下の行動が予想を飛び越えた!
思い出す度ににやけて自習も授業も大変だった…もう、陛下ったらやってくれましたね!

まあそれはさておき。
まずは順を追って見ていきましょう。

表紙は夕鈴と瑠霞姫v 華やかですわ~
コミックス8巻は4/5発売とのことです。まだ先か…!(>_<)

キラキラピクニック(夕鈴命名)の続きです。
夕鈴がキラキラにあてられております(笑)
で、貴族のお嬢様達が時折夕鈴のところに挨拶に来るわけですが。
皆様 噂と実物の違いにいろいろな視線をくれてますww
夕鈴もちゃんと着飾ればキラッキラなのに~
そしたら絶対そんな目じゃ見られないのにっ 悔しいわっ
うんでもその噂は陛下のせいだけじゃない気がするw ほら、すぐ傍に想像力豊かなお嬢様がww

って、夕鈴考え込んでいるうちに荒んだw
初めてをなかったことにされたのはやっぱりショックだったんですね。
乙女だわ~ 可愛いわ~ でも切ないわ~
誰にも言えないっていうのがつらいよね。瑠霞姫が味方になってくれないかな~

一方陛下は超不機嫌。柳大臣と 殺伐と政務をこなしておられます。
帰る間際にその柳大臣から唐突な女の紹介。
後宮増員なんて陛下考えてないのにね~
不可解に思う陛下への答えとして、李順さんが「機嫌が悪い時は妃とケンカしたのかと思われている」とのこと。
うん、間違ってない(笑)
お嫁さんに翻弄されている陛下は夕鈴のあの目を思い出して…
って、そのセリフ甘いっす~vv
「大切に、と思うものほど うまくいかんな」だって!!
どんだけ特別なんですか陛下!
そこへ宰相さん登場。…相変わらずな書簡の数ですね(汗)
机上の紙の束といい、陛下超多忙。
おっ 瑠霞姫の旦那様がもうすぐ到着らしいです。早く見たいなvvv
そして周宰相から陛下への忠告が。
とっても頭の回る姫君のようですね~ さすが陛下の叔母様v
陛下も何やら気づいた様子。

さてさて、またピクニックに戻ります。
夕鈴は紅珠と歓談中。お嬢様達は遠巻きに見てます。
…紅珠大先生、その紙と筆はどこから出てきたんですか?
今日のことに関しての陛下の反応を聞きたいらしい。すっごい楽しそうw
紅珠の関心事は夫婦の仲の良さだけのようですね~
そこへ瑠霞姫が現れて、新作について話したいと言っている人達がいると言って、紅珠と夕鈴を引き離しちゃいました。
新作ってアレですよね。アレしかないですよねww
で、瑠霞姫は夕鈴を舟遊びに誘います。
そのきらっきら具合に夕鈴は、自分がここにいることを疑問に思う…
夕鈴だってちゃんと着飾れば…! 自覚してないのがもどかしい…!!

ふむ。先々王の時代は妃もいっぱいいたらしい。
まあそれが普通ですよね。今のが異常なんでしょう。
瑠霞姫が教えてくれた「狼陛下のお妃様」の噂。
「王を誑かし 寵愛を欲しいままにして 下位の妃が 王宮をめちゃくちゃにしている」
経兄ちゃん… アンタ瑠霞姫にもその中傷文を送ってたんかい…
そして蒼玉国にも何やら噂が流れていたらしい。
その噂も気になるなー でも「後宮の悪女」と似たようなものなのかな?
瑠霞姫は噂は信じてないと言いながら、後宮の外の話をもう一つ。
「王は人の上に立つ者として しかるべき立場の女性を正妃に迎え 早く後宮を整えるべき」とみんなが思ってること。
そして紅珠を始めとする相応しい娘達がいること。
夕鈴はそれを「嫁へのダメ出し」と確信します。
己の立場を理解している夕鈴は傷つきながらも「お仕事しなきゃ」って…!なんて健気…!
ああこの次の2ページ大好きです。
これがきっと夕鈴の本心なんだろうなぁ。切ないなぁ。
「心ひとつであの方の味方です」って。瑠霞姫も驚いた顔。この返しは予想外だったのかな?
ここの夕鈴 めっちゃ綺麗ー ホントいい女~ もう私が嫁にもらって良いですか。←

おっとここで、なんと陛下が馬に跨ってご登場!
牡丹の宴はすっぽかしたくせに。やはり夕鈴というエサは強力だったか。
お嬢様達も色めき立ちます。当たり前かー 王の目に止まれば玉の輿!
しかし陛下は一切目もくれず、夕鈴の侍女達に夕鈴の居場所を聞いていなくなってしまいました。

夕鈴も慌ててお出迎え~
狼陛下の矛先は瑠霞姫へ。彼女の意図に気づいた様子。
瑠霞姫と陛下の絶対零度の空気が怖い…!
お嬢様方も夕鈴も青い顔。だよねー陛下が2人いるようなものだもんね。

戻る準備をと言う陛下に夕鈴反論。
逃げる気はないようです。強い子だなー
でも途中でアレを思い出して、いきなり不機嫌に。
公衆の面前で何故か痴話喧嘩勃発www
周りはソワソワしますよね~ 別れてくれたら万々歳だもの。
内容聞こえてたらホントただの痴話喧嘩なんですが!(笑)
気にしているのか問う陛下に対して「もう覚えておりません!」と夕鈴は強がっちゃいます。
ぷいっとそっぽを向いて「己の務めをきちんと果たさせて下さいませ」と。
後宮について、そして務めを果たすの言葉。
陛下はそれをどう捉えたのか。
「…務めを果たす…か」の不機嫌陛下がエロくてカッコ良いですv

―――そして来ました…! 予想を飛び抜けた陛下の行動!!

ぐいって! ちゅって…!
この前のハプニングのように前後じゃなくてちゃんとキスシーンが……!!
いや確かに臨時妃の「務め」って元々縁談避けだけどさ!
公衆の面前で何やってんですかーー!!?Σ( ̄△ ̄;)
しかも そっぽ向いた妃を引き寄せての後ろからキスとか どんだけ高等テク…ッ
2回目だからって容赦ないな! 夕鈴は恋愛初心者なんですが!?
てか、どれに反応したの陛下…?
「大したコトない」?「もう覚えておりません」?
…んー つまり、なかったことにする気はないんですねwww なーんて。
鼻ガブといい、陛下はキレるとそっちに行動しちゃうのか?
この後どうする気なんだろ。このまま至る所でキスし始めたらビックリするよw←ないと思う
というかですね、「…これで許す」って、許してもらうの夕鈴なのwwww

ほんとそれだけで用は済んだと陛下は去っていっちゃいましたよ。
お嬢様方はみんなぽかーん。純粋培養の集まりですか。
まあ、目の前でここまでの寵愛見せつけられちゃったら、ね。
舞台を台無しにされた瑠霞姫は、「困った甥っ子だわ」と。
この後まだ企みはあるのかなー もうすぐ旦那様も到着だし、これが最後かな??

そして夕鈴は完全に放心状態。かろうじて気絶はしなかったもよう☆
今回は事故ではなく完全に故意ですからね~ 忘れるわけにはいきませんね。
一度目は事故、二度目は無理矢理奪われて。まともなキスは何回目になるだろうかw

―――紅珠の反応に大爆笑でした。
お父様マジで泣きますよ その反応ww 妃選びとか全く頭にないな この娘。
たぶん新作には今のシーンが描かれるに違いないww

浩大も大爆笑ですね。うん、酷いよね~ 陛下。
次号の夕鈴の反応とか対応とかどうなるかすっごい楽しみだ~
で、次のページはまだですか。来月ですか。…長いですねぇ。

最後に予告より。
あれって「挨拶」だったのか!
ま、演技と知らない人達にすればアレが普通なのかって思うかもしれないけれど。

あーキス祭りがしたい~
でも時間がない~

ゲ。早く寝なくては。明日も塾なのに…!では!!

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柊 かなめ
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日記から察してk
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自己紹介:
まったりのんびり生きてます。
マンガ大好き、寝るのも大好き。
基本はめんどくさがりです。

注意:
以前の日記と同じスタンスなので、ヲタも仕事も日常もごちゃ混ぜです。
真面目な検索で来られた方はスミマセン…(汗)

ヲタ歴:
封神でこちらの世界に入り込み、ガンダムSEEDにはまりまくり、現在は狼陛下も大好きです☆
時々サイトで二次小説を書き散らかしてます。
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