うわ－うわー

LaLa買ってきましたよ！ 萌えポイントが多すぎて、一体どこに萌えれば良いのか…！

―――さて。落ち着かないまま本日の日記スタート。
起きたら買いに行こうと思ったですが、まず起きたのが8時で。
本屋開いてないし。(この辺りはコンビニに売ってない)
二度寝しちゃったら11時に目が覚めて。
…父のお昼があったので、午後から本を買うためだけにお出かけしました。
今日のお昼は梅しそふりかけ～最近ハマり☆…いやそれはどうでも良い。

いっちばん近い本屋に行って、一緒に花ゆめも買って帰宅。
まず花ゆめでヨナとか1/2とか王子と～とかにトキメキまくってLaLaに移動。
…この続きは、折りたたみましょうか。
このテンションで書いたら何書いてるか分かんなくなりそうだけどもうどうしましょう的な！

今夜はアンクレールにカレーを食べに行くのーんv
その後で温泉に☆
と、なんだかハイテンションです。

では、テンションおかしくてネタバレまくってても平気という方(いるのかしら…？)はいつもの場所からどうぞー

なっがいのでご注意ください。中休憩にお茶とかお菓子とか用意しといた方が良いかもですよ。

まず5巻情報！ 表紙！表紙が！！
浩大がいる！とかいうのもあるけどそれより…腰！！
なんか帯で隠れそうな気がしないでもないけど、とにかく夕鈴の腰！！
不機嫌そうな陛下とか他にも萌えポイントあるんですけど、夕鈴の腰に手が(それしかないのか)
そこはナチュラルにセクハラです。←
方淵と水月さんは次回かな？なんかセットじゃないと載らない気がした(笑)
もう一つカラーは今度のLaLaDXですね。そういえば前回はララスペだったから、DXは初なのか。
さて、中身にいきましょう。もちろん今回も最後までとっておきました。
買いに行く前に白泉社HPで次号予告見てて、え、それどんな経緯でそこに至るの！？と爆笑してたのでどんな内容化ワクワクしてたんですが。
表紙から萌え。水月さんの方が身長高いんですねv
…この身長差だと水月さんよりちょっとだけ陛下の方が高いのかな？
方淵がそんなに身長高くないのか、それとも2人がでかいだけか。
仲人と書いて仲介役と読む。…仲人って結婚式の？(違)とか一瞬思ったアホです。すみません。
悩む夕鈴、方淵が誰かと話している場面に遭遇。(いや、方淵は無言だけど)
ここで新情報が！方淵次男！！…つか似てないな。
言い返さない方淵という珍しいものを見て、夕鈴はちょっと驚いた表情です。
そしていつもの夫婦の夜(って聞くと怪しいけど、単にお茶を入れているだけ)
陛下がゆーりんって呼ぶのが好きですv なんか可愛くて。
「お嫁さんを労わりたいな」の、このにこーがとっても可愛くて美人です(笑)
夕鈴は即否定ですが。
しかも最近のおかしな行動を「寂しがり屋」で片づけてしまう夕鈴がなんとも(＾＿＾；)
恋心を自覚しても夕鈴は夕鈴ですね。
そんで何故仲裁しているかを陛下に切々と語ります。自分は家関係なく中立だからと。
柳氾相手じゃ他の官吏は確かに口出せないよなー で、夕鈴に助けを求めてると。
夕鈴は完全長子気質ですからねー 頼られると応えちゃいますよね。
で、家で思い出して方淵を心配している夕鈴。
仲は悪いけど嫌ってるわけじゃないんですよね。まぁ向こうが突っかかってくるだけですし。
おっさっそく出た。狼陛下。
「私のことだけ考えるのが妃の務めではないのか？」とか、宴にまで妬いてるのこの人？
でも最近この攻撃は夕鈴には通用しません。怒ってべりーっと引き剥がします。
あ、他の政務室のみんなも宴の準備してるんだー 夕鈴それ見てるからそこを力説。
さすがの陛下も「はい」としか返せない(笑)
自分も大変だといじける陛下可愛いけど、そこはいっしょにがんばりましょうと言われてスルーされている(笑)
その後、浩大と陛下の会話なんですが。なんて言い得て妙なセリフ。
ウサギキックて！ オオカミがウサギに負けたのか(笑)
浩大ほんとにいいキャラだなー つかその手に持ってるの酒ですよね。いつも飲んでるの？
この童顔で酒飲みキャラとかギャップが良いなぁ。
陛下があの怪文書を持って、夕鈴を案じる一言。不快な思いにまでつきあわせたくないと。
でも浩大はつきあわせて良いんじゃないかと答える。本人にやる気があるんだからと。
で、その後の陛下のセリフが…！そのセリフ深すぎますよ！
「どこまでもつものなんだろうな …それ」
刹那的だなー 陛下は夕鈴が離れていくこと前提なんだなと。寂しいな。
(難儀なおひとだ)って浩大の言葉が… 浩大が一番陛下の気持ちわかってるのかなって思う。
やっぱり陛下の中で夕鈴は臨時なんだろうな。
それは自分の気持ちとは関係なくて、陛下はこのままじゃ正妃にしたいとは絶対言わないんじゃないかな。
…と、思うと切なかったです。
もしこれを夕鈴が受け入れたら、もう正妃になるしかないよねって思っちゃうんですけど。
さて、2巻のあの官吏達が登場(笑) 夕鈴との関係は今も良好な様子。…てか、夕鈴には弱い(笑)
この2人にも名前ください可歌先生！
ついに怪文書が夕鈴の手に。…なんだ、不義密通じゃなかったのか。
李順さんに相談したところ、あっさり気にしなくて良いと言われてしまう夕鈴。
謎の官吏の言葉もあって夕鈴は不安に思ってますが。陛下には相談できず。
さらに方淵と水月さんがついに決裂。私もよくもった方だと思いますヨ。
止めようとした夕鈴にも方淵はいつものセリフ。とばっちり。
水月さんもキラキラして言うこと言ってるし。
そして疲れ果てた夕鈴のもとへ、方淵兄が。けーたくさんか。
分かりやすいほど王宮らしい人。こう見ると方淵や水月さんが特殊なんだと思います。
方淵兄は彼らを不適合者と。…その言葉を聞いて胡乱な目をするこの夕鈴がなんかとっても好きv
あの2人を擁護する夕鈴の言葉と表情が良いなーしかもそれを聞いていた方淵。
食い下がる兄を見て2人のところへ。
ものすごい馬鹿なので近づかない方が良いと夕鈴に。兄に対してもそれか。やっぱ方淵だー
あの時言われっぱなしだったのは馬鹿だから、と夕鈴も理解。面白いだろこれ。
そこへさらに狼陛下。その睨み惚れますわー(笑)
それ見た兄はあっさり退場。
さらに陛下から小物扱い。方淵も兄に向かってそれはひどいな(笑)
…でもこれでわかりました。陛下が方淵を気に入っている理由。
仕事ぶりとか他にもたくさん要素はあるんでしょうけど、境遇が似てるんですねこの2人。
馬鹿な兄を持ってしまった優秀な弟達。陛下にはもういませんけど、ちょっとは重ねてるんじゃないかな。
しかしこの後何故か陛下は夕鈴をひょいっと姫抱っこ。脈絡なし。
どうやら夕鈴が政務室にいないから探しに来た様子。今回は狼陛下で拗ねました。
この時の恋する乙女のモノローグが良過ぎですよ。
(ずっとずっと考えてるわよ！狼陛下のばかっ)←先の「私のことだけ～」を受けての言葉
可愛過ぎて萌え死ねます。何この可愛い生き物。
夕鈴の可愛さが日増しにってゆーか、綺麗になってるのは恋のせいですか私のフィルターのせいですか。←
夕鈴、それ本人に言ってあげてくださいよ。陛下完全に落ちるよそれ。
その後の方淵と水月さんの会話vv ってか隠れてたんかい水月さん。
どうやら王の花の期待に応えるために協力することにしたよう。…方淵は素直じゃないけど。
なのに、自分が彼らを動かしたという自覚がない夕鈴は不気味とか思ってるし。
あーもうすぐ宴かなーどんなんになるのかなーワクワク。
夕鈴にまた着飾ってもらいたいなー あのキラキラ夕鈴また見たいの～それでみんなの反応が見たいー
さて、そんなこんなでようやく感想終了。
ここまで打ち込むのに2時間かかったのは、手伝いとかみるく洗ったりとかを途中でしてたからです。(おかげでだいぶ落ち着いた)
来月は6P増＆カラーv予告の夕鈴の可愛さ…ってか手！それは陛下の手ですよね？？
ちゃっかり巻末カラー予告にも狼陛下が。かっこ良過ぎだよ！
赤髪もこっちに来て、楽しみが増えましたーv 素手！(笑)

…水月さん官服似合わないなーとか思いつつ、そろそろ去ります。では。