遥かに響く足音

ブーツっていい音するよねぇ…

きょーだいの本日(夕飯時)の遊びが｢古今東西 国名｣って何だよ…って感じでこんばんわ。
相変わらず変な遊びすんなぁ…
まぁ この年になって｢普通の遊び｣ってのが何なのかも疑問だけど。
高校では歴史(世界史)選択したから 地理から遠ざかってもうすぐ５年？
の割に弟妹より覚えてたからちょっと得意げ。
ってゆーかそれで良いのか受験生よ。それがゆとり教育の結果？(違うと思う)
問題提起した弟クンの方が悩んでたね。ってゆーか何故に国名？
…アフリカと南アメリカはなかなか出てこないもんだね。

えと、詩の更新デス。
昨日は書いてる途中で挫折してしまったので 今日ＵＰ。
つーか詩よりも早く短編ＵＰしなきゃだよ…
んで詩の裏エピソード。
その恋は彼女が出来て諦めて、友達として過ごしていた１年。
その人とは別れてしまったんだけど、その時彼女は別の人を好きになっていた。
だからすんなりと仲良くなって …その中では１番仲良かったんじゃないかな。
その頃彼女は弟みたいだと言っていたけれど。今もそれは変わってないみたいだけど。
…まさかまた好きになってたなんて。
でも彼女の場合、再びと言うよりずっと好きだったんじゃないかな〜とも思う。
告白もしないまま、彼にも知られないままで終わりにして、不完全燃焼のまま次の恋に移って。
ホントに吹っ切れてたとは思えないんだよね。無自覚でもまだ好きだったんじゃないかなって。
…完全な憶測だけど。
諦めから始まってる恋ってけっこう辛そう。
見てるだけでひた隠して、こっちが悲しくなるような恋だと思う…
―――っと。ココまでにしておこうかな。これ以上はマズイね。
恋愛小説が１本書けそうな題材が身近にあるので けっこう複雑な気分。
現実は○○より奇なり。ってね。

誰とでも良いから飲み会したいな…(最近行ってないから飲みたいらしい)
酒に強い永羅ちゃんとシングルベルで飲んでも良いかな〜(寂)
イルミネーションがあるＳ分田公園とか(寒いって)
なんて話を永羅ちゃんとしてたのよね、先日。
そんな彼女は焼酎を生で飲めたらしい。恐るべし…！

ねっむーい。今週末くらいのんびり過ごせるかしら…
あ、明日は母様を忘年会に送っていかなきゃな…
夕飯はほか弁にしたいな(爆)