ををっ！

書けない日と書ける日の差がすごい…

ここんトコ気がつくと寝てたりする。
私だけじゃなくて全体的に不規則なんでお風呂とかみんな１度寝てからだったり。たとえば３時とか。(どんな家族だ)
授業中もなんかコックリいってます。
寝ていいって言われてるから怒られはしないんだけど かなりつらいデス。
夢と現実が重なって変なセリフに聞こえたり。前を見てるのに立ちくらみのように視界がぶれたり。
末期症状だ…
明日明後日はゆっくり寝ますぅ。


そういえば。
一昨日１人で帰っていた時のこと。
帰りのバスがけっこう混んでて私は前の方に立ってたんですね。
そしたら後ろに小学生の男の子が数人乗ってきたんですよ。(確か小６とか言っていたな)
んで後ろで暴れだしたんですけど。
まぁ別にそれはどーでもいい事だったんですが。
「暑っ苦しいからやめろよ！」
どうやら１人の子がもう１人に抱きついているらしいんですね。
しかも部活帰りらしくて。
そりゃ暑いだろうなぁと思いながら無視してました。
でも彼はなかなか離れないらしく「他につかまる物がないんだよ」とか言ってて。
それはまだ微笑ましい(？)話ですよね。

でもその後。(どうやら人が減ったので離れたらしいんですが)
同じバスにその子の知り合いの人がいたらしくて話し始めたんです。
そんで小学生らしい発言。
「子どもはいるんですか。結婚してますか。どうして独身なんですか。」(どうやら首を横に振ったらしい)

そしてここから気になる発言。≪()内は私の心のツッコミです。≫
「…――どうして男と女がいるんだろう。男だけでいいのに。何で女がいるんだろう？」(逆も言えるだろ―が)
「女なんて要らないよ。男なら男同士でもいいじゃん」(！！？ 何が！？)
「男は男同士…」×２(続きは何だ！？ お前一体何が言いたい！！？)

全部１人の子の発言だったり。もちろんさっき抱きついてた子です。
多少言葉遣いとか間違ってるような気もしますがだいたいこんなカンジ。
周りは何も言いませんでした。
そして彼らもそのおじさん(お兄さん？)も何事もなく降りていった…

ナニモノなんだあの子は…
もてないから言い訳にそんな発言をしたのだろうがバスの中でそういう会話は止めてね…
静かなバス内でその子のでかい声だけが響くのさ……
その年で男の子に走るなよなぁ…周りは迷惑がっていたが。

しかし怖い日だった…