いつの間にか消えていた

のーんびりした１日。こんばんわ。

事件といえば、祖母が転んで出血起こしたくらいでしょうか。
やービックリしたよ アレは。
白髪が赤く染まってるんですもの。
とりあえず消毒してガーゼ当てときました。
こんなときに役に立つ知識。
何故か滅菌法でやってしまった自分がいる(笑)
終わった後は石鹸で手洗いしましょーね☆

本日の更新。
分館だけやっときました。
ついでに今まで放っておいたモノもちょこちょこと更新。
容量が増えたからね！
そして｢種花｣全然やってないなぁと気づいたり。
早くしないと忘れちゃうわ。
｢音楽と種｣は、まぁ自分の勝手な解釈。
感想(今更)は日記再録と一部の書き下ろし１人語り。
次、ＵＰした話について。今回両方ともアスキラ。
｢お伽話の続き｣
暇がある時 たまに書いてたのを完成させてＵＰ。
ノリと勢いのみで書いたもの。
あの朝の風景を書きたかったのよ〜
バカップルさんめ☆的な。
アスランの暴走は まぁノリと流れで。
イザ様が書きたくってさ〜
キラと絡んだらキレちゃったのよねー ごめんねーってかんぢ。
そういやニコル出すの忘れてたな〜
でも彼が出たらさらに収集つかなくなるから良いや〜(オイ)
｢Ｄａｙｄｒｅａｍ｣
書いても書いても終わらないとぼやいていたシリアス。
出来上がったらやっぱりそうとう長かった…
のでページ分け。
おそらく最長。｢選んだ〜｣と比べればそりゃ連載のが長いけど。
これ結構削ってるから分かり難いかもしれないなぁ…
完成させたら本１冊作れそう…
アスキララブをメインにしようと思ったから背景すっ飛ばし。
視点も数人に絞ってるし。隊長なんかほとんど出番なかったもんね。
１番悔しいのはイザ様とキラの会話が入れられなかったこと！
―――
｢…行くのか。｣
｢はい。アスランはもう大丈夫ですから。｣
｢ずっと傍にいるんじゃなかったのか？｣
｢――心だけはいつも彼の傍に在ります。それに…｣
｢？｣
｢それに、僕はもうアスランを殺すことはない。だから、大丈夫です。｣
｢置いて行かれたと知ったら奴はなんと言うかな。｣
｢きっとすぐにでも追いかけてきますよ。｣
｢自信有り気だな。｣
｢アスランは言葉をくれました。僕はそれだけで充分ですから。｣
―――
こんな感じ〜？(かなり端折り)
次回はキララク＆アスカガ学園モノでも書きたいなー

さて。ではでは。