にしゅうかんまえ

今日は模試でした。こんばんわ。

そして本番は21日です。その直前模試だったわけです。
ちょっと悔しい部分もありますが、10番内に入れたから良しとしようか。

そんなこんなで更新できてませんスミマセン。
今週はパソコンでずっと専門教科のまとめノートを作ってました。
ワード１００ページとか馬鹿だろ私。しかも毎晩３～９時(共にAM)の睡眠とか。
でもこれ以外からは出ないと信じてる。論述対策も入れたから二次試験まで使えるしね！
だって専門の重いんだもん！ 必携とか凶器だよ！人殺せるよ！！
それを持ち歩くのが嫌だったので全部一冊にまとめました。めちゃ便利ー☆
でも私の場合、問題は面接なんですけど… 聞かれてすぐ答えるのとか苦手…
どうしたら良いんだろうなぁ…

さてと。
今日は七夕です。
が、何か書いてる時間はなかったので何もないです…orz
おっともう寝る時間だ。ではでは。

あれ、見つかっちゃいましたね。
ただつらつらと語ってるだけなのでお気になさらず。
あ、一部LaLaネタバレ含みますよ～ 注意です。





早く終わりたい。早く終わらせて黎夕書きたい。
でも８月末までは無理だ… 仕方がないので妄想垂れ流し。
まあ、リクは最優先に書く気はありますけどね。
来週は今週より時間あるはずだし。(本番まで２週間前とか言わなかったか)

書きたいもの①
夕鈴は臨時花嫁なんですよね。バイトなんです。
でも、周りが求めるのは本物の花嫁なんですよね。まあそれはバイトだって知らないからですけど。
でも陛下も何気に夕鈴に求めてますよね。だって陛下が夕鈴に求めてるのは安らぎでしょう？
夕鈴が恋心を抱いてない前提であの行動もどうかと思うのですが… 恋してる身としてあの扱いはなぁと最近思うわけで。
無理しすぎて心が壊れちゃわないかなって心配になっちゃうんです。
―――そんな気持ちを盛り込んだ話が１つ。「迷子の兎」
限界が来て疲れちゃった夕鈴を李順さんが守るお話。CPは黎夕なんですけど。
耐えきれなくなって李順さんに泣いて縋った夕鈴を、李順さんはバイト終了と共に逃がして匿う。
何も見えず、何も聞こえない。そしてあの人の手が届かない場所へ。
なんてゆーか、お父さんな李順さんというか。夕鈴にとっても優しい李順さんのお話です。

書きたいもの②
陛下は、手放す覚悟はできていても夕鈴が他の誰かのものになる覚悟はできなさそうだなと。
で、もし夕鈴が他の誰かの手を取ろうとしているのを陛下が知ったらどうなるかなと。
これもバイト終了間際のお話ですが、黒陛下×黒夕鈴というなんともブラックなネタ。
「鳥籠」タイトルの通り、監禁ネタです。黒陛下ですから。
しかし、夕鈴も黒い。陛下にどこまでも冷たい。愛と憎しみは同じ根っこだという話。
そして夕鈴の言いなりになる李順さんという、これまた有り得ない設定もあったり。
これはラストがまだないので書き出せないけど…
「(陛下は)もう要らないの。」とか「貴方はまともな耳をお持ちではなかったですね。」とか言い放つ黒い夕鈴さんが書きたい。

書きたいもの③
R指定もの書きたい。蜂蜜とか湯殿とかお仕置きとか。
ネタは全部ポメラっちに入ってるのに書く時間がないので。
編集する時間がないならここに期間限定パス付きでとか考えたけど。
それ以前に書く時間がなかったってゆうね。



もし１０月。最終合格したら… 記念というか、自分のご褒美に本を作りたい。
オンデマンドなら一冊から作れるんでしたよね、確か。
内容はどれでも良いけれど。女王とか学パロとか完成させても良いし、新しく書いても良いし。
とにかく自己満足な本を。これをモチベーションに頑張りたいです。

そんな感じで脳内妄想垂れ流しでした。少しすっきりした。