うっ 眠すぎて頭が･･･

これ書いたらさっさと寝ます。こんばんわ。

金曜の夜が飲み会なので、早めに更新することにしました。
この日のために、今週はどこにも行かずに家にいたんですよ。
お金もカロリーも制限中です。
これが終わったらまた節制生活です。
甘いものが食べたいよ～（＞＿＜）
あー道産子市に行きたい。（街の百貨店でやってる）

うちの母はたぶん天然です。
ツッコミするのも疲れますが、ツッコミ入れてしまうのはもう性分。
そして母のボケはいつまでもネタにされます。
そんな記録。
私「（某巷で人気のなめこのグッズを見て）あ、なめこだ。今流行りなんだよね。」
母「なめこってあれでしょ、このくらいの（両手で掬う仕草）黒くて…」
そんなん人気あるのって感じで。
私「それはなまこだね。海の生き物。なめこはキノコだよ。」
うん、一文字違うだけでだいぶ違うネ。
もちろん夜に妹に言いました。
妹「ピーマンとタマネギよりは良いと思う。」※母はピーマンとタマネギを間違えて電話先で延々と話をしたことがある
そういえば、先日は「やかんを取って」と言いつつも、話の中身はどう考えても鍋だった、というエピソードもありましたねぇ。
私が冷蔵庫と洗濯機を言い間違うのと似たようなものですかね。…親子だな。

本日の更新
50万のキリリクですー 子どもな夕鈴です。中身だけ。←ココがポイント
つまり、陛下は理性との戦いですね☆ってことですよね！？
そんなところが随所に出ている感じです（笑）
今回の話は、「させたいことを全部やったらえらいことになった！」です。
最初と最後だけ先に仕上げて、真ん中の陛下と夕鈴の親子的いちゃいちゃは後で書いたんですよ。
そしたら書いても書いても終わらない。泣く泣く１つエピソードを削ったくらいです。
子ども書くの好きなんですよ～ こう無邪気な感じ。
だから未来夫婦のお子様達を書くのも楽しいです。
夕鈴は、今でこそあんなしっかりしたお姉さんですけど、お母さんが健在だった頃は普通に甘えてたんじゃないのかなぁとか。
お母さんがいくつの時に亡くなったのかが分からないので難しいんですけど。
夕鈴が王宮勤めしてても他の親族の影が見えないし、そんなに前じゃないのかなぁって。
夕鈴達が小さい頃だったら、伯母さんとかが世話してたと思うんですよね。
でも、下町編を見てる限りそんな感じはしないなぁと。
だから、弟が産まれて我慢しなきゃいけなくなって、そんな寂しさを抱えてて、陛下に求めたって感じで。

この話のファイル名が98と気がついて、ビックリしました。もうすぐ100ですか～
まあ、長編とか企画とか合わせるととっくに越えてますけど。
でもこんなに書いてたんですね～ そりゃ把握しきれないはずです。
誤字もたくさんあるんですけど、なかなか直せていない状況…どうにかせねば（汗）

さってとー、次はキリリク進めつつの学パロもいい加減書かなくては…
秋か冬とか言ってて、もう秋終わりだー…

では、おやすみなさい。