風の通り道

こんばんわ。

１日家におりました。
誘いも全部断って。
昨日のお酒のおかげで起きたのがまず遅かったけどさ。

…で。
レポート挫折。
書いてて面白くない(面白いレポートって何だ)
続きはモバイル持っていってガッコで書こう。

…デスクトップだとすぐアスキラ廻りしだす(汗)

だってアスキラが足りないっ
読んでも読んでも足りないのよ〜(＞ ＜)
最近サイトさん減ってきてるしな〜
サーチもね。大きい所は終了し始めてるし。
種離れが始まっている…寂しい…(管理人は全然冷めた様子なし)
…アスキラに埋れた生活がしたいっ
誰かこの寂しさを埋めて下さい…
んで気がついたのだけど。(話題変わりすぎだ)
アスキラサイトは２０以上お気に入りに入れてるくせに。
キララクとアスカガは１個ずつしかない。意外。
しかもキララクの方は改装中で見れないし。
増やそうかな〜…
てかね。
リンクページ作りたい。
でも作れない。
なぜならメモリが足りないからさ！(汗)
バナーなんて使った日には…
やぱ無料スペース探さないとな。画像置き場用に。

―――
夢を見た


『師叔』

呼びかける甘い声に振り向く。
手を差し伸べて笑いかける彼は 変わらず誰よりも美しく。

青い髪を風に靡かせて。
吸い込まれそうな紫の瞳で。

『帰りましょう？』

そう、言ってくれた。

自ら逃げていた。
彼から離れようとしていた。

でも、ずっと待っていた。
その言葉を待っていた。

自分では戻れないから。
その言葉が欲しかった、必要だった。
彼の傍へ帰るには。

その手を取ろうとして手を伸ばして…


――目が、覚めてしまった。

生温い何かが目尻から流れ落ちる。
止まらないそれを不快だと思うも拭おうとは思えず。
ただただ 目の前の高い空を眺めた。

それは なんて優しすぎて
残酷な夢


心の奥の、無自覚の望み
―――
楊太は私にとって唯一楊様が片思いで無いＣＰ(死)
太＆妲話と実はリンク☆

おっともうこんな時間か。
んでは！