夕闇の虹

こんばんわ。
前の日記書いて約１２時間後ですか。

ボーリングして。
その後 ノンアルコールで飲み会でした。
だってレポート終わってないから帰らなきゃいけなかったんだもの。
というわけで珍しく夜にパソの前にいたりとか。
久しぶりに会ったのにこのムードはええね。
プレゼント交換しました〜vv
ワインだワインだ。

ってか咳が止まりませんでした。
途中頭痛まで。
…やっぱりタバコは耐えられません。
そういえば前回の旅行も…
あれ以来ずっと喉痛いんだよな。
喫煙率高いよぅ(汗)
あー… 髪の毛がなんかタバコくさい…(Ｔ＿Ｔ)

話は数時間さかのぼり。
午後からＨ嬢と２人で行ってきました。
突然の訃報、ビックリし過ぎで 昨日慌てて彼女を連れ去って帰ったのですよ。
１時間で準備させて。
…急でゴメンね。でも貴女は連れて行くべきだと思ったから。

それからＥ嬢へ。
本当に大変だと思うけれど、支えあって頑張ってね。
遊ぶの２５日なんていかが？
と、思ったけれど彼氏いる人に２５日の予定は愚問かしらね？

―――
――その時初めて 私はあの方が普通の少女に見えました。

｢キラ。｣
その名前はどこか違っていたのです。
嬉しさを隠さない、少し高めのトーン。
姿を見た途端にパッと華やいだその表情。
彼はラクス様の｢特別｣なのだと、すぐに気づきました。
―――
ダコスタ視点のキララクとか言ってたヤツ。忘れそうだったのでここだけ。
４２話辺りです。

さて。マジにやばいのでさようなら。