冷たさは刺すように

３月に雪降るなよ！(汗) こんばんわ。

寒すぎ。春２番吹いたんしょ？
この前まであんなにあったかくなってたのに。
何だって 雪。
さっき外に出たらトラックに雪が(汗)

今まで妹姫とお風呂で騒いでた。久々だなぁ ２人で入るの。
なんでかって、眉で遊んでたの。
妹姫が｢やってやる｣と言い出して。流れに流され。
怖かった(笑)
でもあんま変わってない。毛が長いんだよなぁ私ら。

インディペンデンス・ディ？
さっきちょっと見た。
特攻じいちゃん好き。あーゆう人良いよね。
おかげで｢月光の夏｣が見たくなった。
だって 授業では途中までだったんだもの！
特攻ってカッコ良いけど悲劇だよね。
確かに勝ったけど、喜ぶみんな見てるとさ。
息子も誇りに思っても やっぱり亡くなったのは確かで。
失った涙を見せて欲しかったなぁ。
…カットされただけなのかな？

ＣＤラジカセがそろそろ限界。なかなか電源入らない。
それどころかラジオまで最近はダメになってきた。
あとカーオーディオ。
成美嬢のアルバムを再生してくれない。音がブチブチ切れる。
コピーコントロールＣＤだからなんだろうけどさ。
はっきり言って困る。
ＭＤに移してから聴いてマス。なんか損してるよね。

―――
さっきからこちらを見向きもしない。
彼にとっては研究が１番なのは分かる。
そんなトコも好きなんだから仕方ないけど。
でもさ。
｢ワタシが来てるのさえ気づいてないのはどうなの。｣
聞こえよがしにちょっと大きめの声で言っても彼は画面に魅入ったまま。
きっと周りの音なんて入ってない。
｢〜〜〜エルンスト！！｣
むかついたから無理矢理顔を向けさせた。
それで首の筋痛めたってそんなこと知らない。
｢痛…っ ってレイチェル！？｣
やっぱり今気づいたって顔してる。
｢仕事が好きなのは分かるけどサ。日の曜日くらい忘れなよ。｣
少し呆れたように言ってやる。
今日も空は底がないほど晴れてるのに。こんな所に篭ってて。
｢…それを言いにここまで来たんですか？｣
｢そんなワケ無いじゃない。｣
｢は？｣
｢恋人とのデート、忘れたの？｣
どうせこんなことだろうと思って迎えに来たら案の定。
その後の反応も予想通りで思わず笑った。

なんだって分かってるんだからね。
だてに好きでいるんじゃないんだよ？
―――
ＳＰ２のエルンストvレイチェルで。何故アンジェネタが多いのか。